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日 録 

 

 20083~4

3月

 

ヤニ/スモモ

 ▲樹脂/李

はなにら

 ハナニラ

 民家門柱/取手市

モンカゲロウ、あるいは…

 ヒロバカゲロウ?

  ナナホシテントウ、アブラムシ

8枚の花びらをもつハナニラ【8日】の写真が通常

  ハナニラ/8枚の花びら

モンシロチョウ

  モンシロ

シジミチョウ

  ルリシジミ

大利根橋下

大利根橋下

キアゲハ 羽化・自宅

 キアゲハ

ハナダイコン

ハナダイコン(牛久)

スズランスイセン

スズランスイセン(スノーフレーク)

やぶきり

ヤブキリ♂幼虫

シャガ

▲シャガ                                           

アカメガシワ

▲こんなハートでどーかしら?(アカメガシワ)

ミムラス

▲ミムラスの赤あるいは黄色いトゲ

火災

▲4月29日の火災

▲オオアマナ(オーニソガラム)

テッポウユリの植え替え。ことしは60本ほどか。さなぎ、容器変える。

ベネッセ『自分の楽しみ』へ「水門の窓」2枚2月15日撮影。

 ユリの植え替え。時期尚早の感もあり。

 オデコさんの船の写真、再訪。

利根川・新大利根橋。自宅より20Km。駐車K'sデンキ。薄曇、靄、橋の撮影、不良。通行料<>20円。上空を警察のヘリらしきもの往き来。土手に警察車両、橋の下付近を長い警防の警官ひとり歩きまわる。橋はとりとめのない長さ。日を改めるにしても、とりあえずは橋を撮影する場所を探す。水門撮影。土手工事中。

川原に不法投棄の大型バス。枯れた太い茅を踏んで撮影。

ユリの植え替え。ベネッセ『自分の楽しみ』へ「バス」3枚本日撮影。

 スモモの樹にヤニ。撮影。 モンシロチョウ。

 ベネッセ『自分の楽しみ』へ「春のひかり製作所」3枚。すぐコメントつく。

 OLYMPUS FotPusへ「すももも春に」3枚。のち1枚削除。サイト重い。投稿写真公開までの時間かかりすぎ。

 オデコさん(nickname光るオデコ)=蝦夷之輔。ベネッセを介して連絡。

 <蝦夷之輔>写真二枚UP。px大。睡眠不足か体調不良。 

 ヨシロウさいきん食欲旺盛。日に3度のことも。

 あの日、あれこれやりたいんだが、といったら、「もう先が見えてるし」とYさんはいったのだ。それがいやみでなく、じぶんのからだにすっとはいってきた。納得していることが、ちょっと不思議な気もした。

 あけがた地震。11月以来の、より本格的な霜。バイクのタンク、シート、マフラーにも。沈丁花。うぐいすかぐら咲き始める。はなにら。撮影。ユリを考え影をつくるマサキの垣根剪りつめる。約30本。歌手、新・芥川賞作家の文章=表現メディア「紙」と「画面」 Gacktの君が代◎ ボクサーはリングで相手を殴り、おれは、ラウンドごとにぷつんと消えるテレビを殴る。内藤大助判定勝ち、防衛。色素でなく、構造による色彩認識(発色)=蝶からのヒント。衣料品に応用。文学ごっこ。校正待ち2人。詩集絵馬表紙デザイン、とびら、奥付。また初めての野菜=サラダ用。

 6時12分ごろ地震。オイカワの群れをテレビで観る。復活。アキアカネ、ナツアカネの大発生。ユスリカ。カワウが魚を追い、コサギが待ち伏せて魚を奪う。肴を魚の意としている詩のこと。間についての定義が揺れている詩評者。無用の長物をアートへ=(赤瀬川源平編『超芸術トマソン』+創りだすことはできないが発見することはできる…昆虫写真家談) B-域ヤニ撮影。秤に乗らないヨシロウのシカト。この1週間VoiceTrainingなし。

10

 ゴッコ文化。雨。8時〜10時半朝寝、10何年ぶりか。非コーヒー効果? 卒塔婆代納め。F掃除。B-域かず増える。表面やわらか、粘って糸引く。湿度との関係。校正T着。

11

 新聞を読まない日がある。二日分手付かずも。校正H着。校正終了。旧小貝、ツマグロヒョウモン、シーズン初、撮影=不良。たんぽぽ、ひめおどりこそう。羽原のスモモにヤニなし。浅間神社。八坂神社。散髪。B-域撮影。免許更新3/18より。テレビで大相撲を観ない。水鏡着。

12

 ヤニの形状・量=気温・湿度・樹皮の状態(形状ほか) 活花とpH。植物と水との慣れあい。古い水になじんでしまう魚。グッピー、鯉etc.陸封アユは…。伯父死去。彼岸と重なり葬儀5日後、月曜。従姉Kの夫昨年没。

13

 好天。筑波へ行きたいとおもいながら。版下。表紙コピー。詩集表紙。奥付。外付けハードディスク。 FotPusのサイトの重さ、不満がそのままコメントとして載る。<同感>のコメントとどく。きのう一枚UP。やる気なし。コメひとつ削除。いつまで生きられるかではなくて、いつまで18リットルの灯油タンクを運べるか、だろう、おいタナカ! 詩、1篇。UP。鯉次郎コメントあり。詩文学とどく。

14

 母親を通夜に連れていけないかと打診あり。 

15

 鰐組版下上がり。詩集奥付。FD収録。表紙レイアウト3点。好、気温上昇。B-域撮影。とんぼや17位。

16

 版下訂正。青色申告書。シジミチョウ。テントウムシ。ハナアブ。コマルハナバチ=撮影。iPS細胞。10年先。脚と心臓の筋肉。とんぼやたちまち27位。レプサス低迷。岡田君は痛風よくなっただろうか。うらやましい限りのことを最近のガーネットに書いていたが。3月1日肉類アルコール解禁したものの体調良好といえず。 

17

  4時起床。渡り鳥が低く飛ぶさまを最近見ていない。龍ケ崎へ引っ越してきた当初は集団が風の音を立てていくのをよく見ていたのに。ひきつづき青色申告書=郵送。版下メール速達便。印刷方へファクス。

18

 詩集、印刷方用レイアウト。きのうヨシロウ相棒♀?らしきもの連れてくるもきょうは単独。見ていないと相変わらず食べ残し。おちつきのない新顔くる。菜の花。大根の花。シジュウカラ。すてむ着。

19

 バラの若葉の上に体長9ミリほどのモンカゲロウあるいはヒゲナガカワトビゲラ、不明。撮影。(ヒロバカゲロウではないかとのコメントあり) レプサス特定ページへほぼ連日となるアクセスあり。異常な数値。記事アドレス変更。トップページのみへのアクセスも多い。いまさらながらカタカナへの一括強制変換=ローマ字入力モードで。F7、F8ほか。ヨシロウ+相棒。ヨシロウえさを要求するようになる。 

20

 梅散り始め。スモモつぼみふくらむ。沈丁花満開。昨年のキヌサヤの種、発芽期待。ホトトギスは予想外の増えかた。成育、自生のものに格段の差をつけて良好。4月からのカレンダーはちびまる子ちゃん1枚(東京新聞)。鰐組への参加は八木幹夫の勧め、と草野早苗よりメール。午前中H社へ振込み。

21

プリンター・インクBK9=1120円、K’s。大根の花、散るのが早い。もともと根がないせい? ヨシロウえさ要求うるさくなる。月。新潟県当麻トンネル1.3キロ、工事開始1996年。残り22メートルで3年9ヶ月中断、2月工事再開。会計検査院。国交省国道・防災課がいう「効率」について。越前くらげの植林への活用。  

22

B、家の中での紛失。三日前から見つからず。羽原で撮影。ベニシジミ春型、夏型。キタテハ。ホトケノザ、ヒメオドリコソウ、クローバー、ヘビイチゴ、テントウムシ。あのアブラムシ、活動。フォトフレンドへの投稿、人気ゼロ。ほかもふるわず。わずかにベネッセのみ。小柳玲子「一桁もどき」=メンデルスゾーンの絵、通訳の青年井上君。浜矩子「「空席」の功罪」=日銀総裁人事から古典落語「化け物使い」まで。なるほど、落語もこんなふうに引用すると人を笑わせずにすむのだ。

23

 玄関の扉にまたもや指をはさんだ。右手おや指。水道の水で冷やしながら、痛みで貧血ぎみ。さいわいこんどは内出血はなさそうだ。流し台の下の小扉。浴室の戸。屋根。羽原へ、ヘビイチゴの花。ヘビイチゴの赤い葉は日照不足も関係する? キタテハは成虫で越冬したか羽が傷んでいる。ナナホシテントウみつからず。乾いた土の色をしたカエル5cm一匹。公園近くの菜の花。モンシロ。畑の土の色各種。表紙デザインほぼ決定。著者にネットで見てもらう。キヌサヤ種まき。

24

 もとより質素な食事、ゴクヒン続く。冷蔵庫内広し。雨の日≠買物。表紙用紙選び。きょう、あすで決定。そろそろ弟のものを整理しなければ、本以外のものを徹底的に。それからじぶんのもの、本を含めて大雑把に。

25

 朝もや深く。おととい打った爪に痛み。変色のけはい。ゆううつ。湿布。午前8時前すでに陽は高み。気温上昇。庭周辺にナナホシテントウ目につく。動ききわめて活発。つまむとウルシぬりのごとくネバつく。バラは若葉が萌えはじめ。かれらの好物アブラムシのお出ましは、まだ。詩集表紙、色のみ変更、こがね。時間かけすぎ。弟が残したトレーシングペーパーの多さ。新品未使用のシャープペンと多くの替え芯。地震あり。レーザープリンター、ピクサスともに好調。

26

 朝、ナナホシテントウの捕食撮る。カラスノエンドウ。バラにはまだだがアブラムシ各種多量に。午後から風強く。工業団地内の公園。正月以来のヒメアカタテハ。辛夷。ルアー釣り一人。沼水量上がり小池下がる。流れ込む灰色の水。不気味な一帯。いいかげんな公園づくり、維持。元酪農場そば、崖をかくすようにいつのまにか竹林ひろがる。用紙ビルカラー115kg山吹に変更。仕事段落。

27

 スモモ開花。筑波山へ。いちど引返して革に着替える。10時発。梅園到着時曇り。徒歩で山腹北方向へゆるい坂道(新舗装)、やがてくだり(旧)1.5キロ。見通し悪。かわせみに似た野鳥。撮るものなし。もどって梅と展望あずまや。かすんだ<下界>。山を降りると晴れ。帰宅14時。往時たまたま通りがかった荒川沖駅周辺に報道陣。かれらにはオイシイ蜜がまだそこに残っているらしい。庭に8枚の花びらのはなにら、すぐ続いて7枚、各1輪=写真ベネッセへ。ただちにコメあり。佐川急便融通利かず荷物一日遅れ。T1734

28

 (非視覚的な)配置、レイアウト、デザインについて。随筆と論稿(小柳玲子・浜矩子)。詩と散文。段落毎の、または可視含めて行ごとの。あるいは素材によっての。動詞文/名詞文。華のあるなし。鰐組発送。メールで通知、返事一人。午前中佐川センターに電話。オペレーター、客の都合より会社の方針。いいたいことを言うから、いいたいことを頑固に言った。通夜・葬儀で疲れ母寝込んだがきょうは元気な様子。T1730

29

 朝書いた日録、保存忘れ? 機能麻痺? 新規書き込み。4月から町内会班長。ダイコンの花、ナナホシテントウの幼虫、花びらに二本筋の入った変り種ハナニラ撮影。OCN、OLYMPUSともに活気づく。利根川(利根町)浚渫船もちぢまる寒さ。バイク、エンジン怪しい。思い出していたこと、霞ヶ関ビルが工事中だったころ、商工会館。ここから広がる記憶の網。六本木。中目黒。三畳間。二日か三日でやめたアートコーヒーのアルバイト。T1428

30

 晴れのち雨。あいまをぬってダイコンの花。PhotoFriend、FotPusにコメ&ポイント。無言の実像vs饒舌な虚像。ネット虚人群。匿名のなべの中で薄味になったひとたち…。年齢を明かしているだけで特別な(達観した?)人に。誤字がゴミ(ノイズ)に見えるディスプレイ画面の文章=テレビのテロップとちがって単なるノイズに近い。あし@にまた参加。メッセージはとりあえず拒否。T1733

31

 小雨。夕刻晴れ間。ヒメオドリコソウ=OCN・OLYMPUS(オリジナルサイズなし)ベネッセに。A、S(1/800など、暗すぎ&幻想的)SCENE各モードで撮影。露出補正=−3。車の窓(フィルム貼り)を背景(黒)に利用するなど。虚色、ポプルスのパンフレット参照。東京タワー1958年。八枚花弁のハナニラ半透明に。観賞用カップだいこんについて。親子丼。T1429

4月 

 

 1

 午前中とつぜんの来客。最悪。午前中に済ますはずのあれこれがすべて午後に。やりかけばかりが連綿とつづく、おそらく死ぬまで。予告なしの来訪が許せるのは群馬の不動産屋ひとり。H社へ振込。出版業最後の仕事、これもまだ途中。やんま工房が久しぶりに6位になったが5位との差がありすぎて話にならない。作品山中従子 1628

 2

 ルリシジミ、キチョウ。作品・手紙福原。 現代詩手帖の権威? これについての情報なし。知りたくもなし。1834

 3

 からだダルおもだが出かける。往復30q。大利根橋下、小型消防自動車二台の不法投棄に中型トラック一台ふえる。岸辺の砂地。ペットのものにしては凝った墓場。竹筒二本、菜の花、線香立て、真ん中に40〜50pの植樹。川原の樹上のタイヤ。増水のせい? 部屋でキアゲハ羽化。外の一匹はすでに羽化していたが見はぐった。羽化の過程を撮影できず。3時過ぎから30分ほど小野川で釣り。ことし初。あたりなし。向こう岸でも釣りができるような。手紙小網。gui着。夜ベネッセ投稿。夜半削除。とんぼや、やんま工房、スライドにキアゲハ。1530

 4

 オオイヌノフグリ「きょう、とべるかもしれない」。ナナホシテントウの幼虫6o〜12oの捕食撮影。若齢以前?→若齢→終齢→さなぎ→羽化。アブラムシ、卵胎生。アブラムシの目はなぜ赤いのか。19時2分ごろ地震。龍ケ崎市震度3。気分が悪くなったのは初めて。体調のせい? 松本圭二の随筆=東京。レプサスの写真一顧とてなく。「七星てんと村」ナナホシテントウの記録。まだ冷蔵庫サーモスタット機能しているが、念のため一時手動で<切>。1530

 5

 牛久の田んぼへ。メダカ25匹、ドジョウ2、タニシ、シジミ各1。メダカにイカリムシなさそう。家族連れ、教員に引率された?グループあり。挨拶ていねい、教員特に。ハナダイコン撮影。「だいこんの花」とばあさんはいい、「ガクメイはしらんが。写真を撮るには斜めの光がいいんだとか」とわらった。ばあさんはn字に腰を曲げて竹林で作業。腰部がてっぺんにきて折り目正しいn字。無人販売でサツマイモ1袋4本100円。ふとったほうれん草。班長の集まり、欠席。1637

 6

 散髪。テントウムシの飼い方。ルリシジミ捕獲、撮影試みるが×。東京新聞の新連載「東京歌物語」編集部、「新東京昆虫記」編集部、「チョウを求めて」自然写真家松本克臣。畑、見に行く。ことしのたけのこ。目の輝きを殺しての演技=小林桂樹、勝新太郎。発声の位置を変えての演技=ドラマ一本全体を通して低く・北原佐和子、映画一本全体を通して高く・丹波哲郎(007)。発声法を矯正した?俳優…乾→湿。<さりげなく>がわざとらしい若手某。わざとらしさを楽しませてくれるベテラン某。履物店、取手駅近くにあり。<亀屋>と書いて、つるやと読ませる店(呉服屋?)川原代町。<彼女は悩んでいるようだ。沈黙が時を満たす。>女子?中学生14歳の一行=掌編小説(東京)。自分の詩に自信ありなどと40代の男がどんな神経で公言するのか。宍戸錠は少女サユリちゃんをひやかしたものだ「自信と実力はちがうからな」。映画館の中学生はそうだよなと思ったものだ、サユリちゃんより、錠。1939

 7

 長文手紙大館。つまらないことを郵便局へいいに。午前、浅間神社ですずらんすいせんとやぶきり♂幼虫12ミリ。56枚。SCENE、A、S、露出補正−0.3、AFターゲット=ワンポイントなどで試す。撮影しているうちに雨。十年ほど前に神社に桜を植えた女性がさくらの育ちぐあいを見に。写真を撮りにくる人がいると男が説明。ふたりで喜び合う。一日写真の整理、削除。吉田から重大なメール。<らん>さんが壁紙に写真を利用、やんま工房「もみじいちごのふるさとへ」3枚目、「苦手なんだよ、梅も桜も」1枚目。「春には春の土があり」1枚目。福原、村島、小網への連絡およびSへの返金(余分な入金)遅れる。gui着。1527

 8

 雨。ベネッセ、コメ対応、不出来な写真をネタに盛りあがり。FC2のアクセス解析、詳細。ホストの都道府県まで確認可能。ユニークアクセス&トータルアクセス。長い感想文、レプに。読者からへのアクセス増。Sへ返金。蝦夷之輔ブログ始める。『興味本位』!やめときゃいいネーミング。1837

 9

 おれが書いたものなどにそうカンタンに<圧倒され>るなよ。そんなやわなバネじゃ批評はもたねえぞ、などと啖呵をきりながら…。H社へ進行状況確認のfax。福原、小網、大館にハガキ。手帖賞は高校生。帷子耀はどうしているか、沖浦京子は健在か。きのうの風雨で一気に梅の花が散り梅の実が覗く。炎樹着。詩集着、オブジェとしてならすばらしい、装丁もしゃれてるし、持った感じもこのうえない、読みものとしてはどうしようもない。灯油1626 1733

10

 達信から焼酎如虎カップセット黄瀬戸萩=ぐい飲みとコップをドッキング、紐付。カップ愛嬌、焼酎味格別。3月電気使用量、前年同月比約140%、料金25%増=暖房、灯油抑制の結果。山中ハガキ。吉田メール。1735

11

 キヌサヤの芽が出る。庭のアヤメ咲き始める。すもものヤニは無味無臭。夕方、池のほとりでシャガなど三種の花撮影、二種名不明。シャガめっけもの。アブラムシを捕食する不詳の幼虫=ヒラタアブ。カラスノエンドウについているアブラムシ以外の幼虫が、ビンの中で。アブラムシ=かたち:エンドウヒゲナガアブラムシ 目の色:イシミカワイボアブラムシ。幼虫、キリギリスとヤブキリを混同しているブログあり=写真を売りに出している。遊詩一篇「残光あり」。H社より電話。カバー印刷の確認。色校あり。吉田メール 2246

12

 朝シャガ撮り。午後千葉。エビの入っていない…エビ皿うどん。調理人の入れ忘れ? 外を見れば派手なのぼりに…野菜ナントカエビ皿うどんの文字。ホステスに報告。しきりに謝る。ガスト。町内費集め2軒。2か月分くれるのにやいのやいのとうるさいばあさん、こまかいことはいいからといいつつ説明の要求。自前の領収書出す。疲れる。表紙カバー色校。作者の趣向を優先すると…。水谷豊のせりふ回し、しぐさ、間のとりかた=「相棒」「法律事務所」の演じわけ。額縁をはずすということ。額縁を改めるということ。2352

13

 きのう洗濯物干しっぱなし、夜小雨、改めて脱水…。欝系。町内費集め残り1軒。表紙カバー再考。とんぼやの看板とテンプレートのHTML編集。フォントサイズ、%→PXに変更。ディスプレイに出ないよう0PXで情報のみ保存。画像クリックS→L→S=共有プラグイン。蝦夷之輔のブログでヒント。写真つきメール、@メール受け付けず、Outlookへ。さんま一尾40円×4! 1634

14

 なにを覗きこんでいるのか、極論のかなたのわずかな人だかり。さいはてまで孤独な(シロウトの)趣味。蝦夷之輔『興味本位』→『風暮らし』に変更。レプサス関係では唯一匿名社会住人であるのが惜しい。ハナダイコンについて教示複数。二種(別種)の可能性。黄色の花、クサノオウと判明。PC教本エクスパック。カバー原稿変更、メール便速達。高橋馨「ドストエフスキー」FDとプリント着。ひとり原稿用紙の継ぎ足し+未清書、読む気なし。親指湿布、まさかとやっぱりのかぶれ。野村さんから多量のネギいただく。さっそくネギラーメン屋になる。モヤシ、ピーマン入り。1430

15

 ミムラス、ダリア、サルビア、ミニトマト苗各1購入。メジャー持参で牛久、龍ケ崎のハナダイコン。図鑑(小学館)の解説がそもそも怪しい。×<茎の高さ約30p>。実際は見た目50〜60p、高いもので80〜90p。シャガ一株から複数の花咲き始める。ジロボウエンゴサク見つかる。クサノオウにハエトリグモ=ネコハエトリ撮影。近所のばあさんが他人の敷地へ入りゴミを捨てるのを見て注意。「先にもうゴミがある」「そこのうちのひとのゴミだろう。よそのお宅の敷地だというのがわからないの?」モルタル塀があり、ゴミがその内側においてあるらしい。ボケているにしては領収書の要求などにそつがない。固定資産税など納める。崖のそばだから家の建て直しは認めないなどと勝手なことを言い税金はせしめる。説明会('07)での土木課の調査説明はいいかげん。あちらこちらと管轄の違いを持ち出すくらいなら時間つぶしの説明会など開くべきではない。ベネッセの投稿者、七枚の花びらをもつハナニラ発見。1223

16

 とんぼや一時ベスト10入り(FC2/1298サイト中) 写真総合で20位(3799サイト) ドードー14号着、高田文月作品。手紙1。申告所得税振替の知らせ。新たな口座振替への切り替えで納税分=固定資産税返金の可能性(重複納付の場合) 母から香典預かり。26日午前11時より伯父納骨。母の家へ達信が焼酎二本のギフト。ひとつ、高校二年生にはカタログを使っての買物そのものも面白かったのだろう。会話のながれの中で「ありがとう」を自然に口にできるのはいい。親指かぶれひどくなる。虫刺されふう。むらさきけまん、じろぼうえんごさくとの比較。森のクリオネは過大評価、誇大広告。1220

17

 牛久自然観察園の職員から勧められた『葉で見わける樹木』小学館ネット注文。イチョウの若葉。シャガ。クサノオウの毒性、成分各種。蝦夷之輔「エゾエンゴサク」のブルー。小文書きかけ。とんぼや日本ブログ村登録。 1219

18

 明け方地震。風雨強し。大家還暦、クレジオ、ロブ=グリエを<回顧>SPACE。10/16/1687

19

 甲田メール、レプサス・ノートで筧さんの死を知る。甲田さんのところへ通知がいかないくらいだものこっちへなど。アヤメ、アカメガシワ、FotPus。コモレ日和の珍しい(構造)花。日本現代詩人会報。x’ROAD北川朱実。<NHKの戦争番組の話題を出したとき、ピシャリと「戦争はあんなもんやないです」とにべもなかった>佐伯晋1952生、外科医、アルカイド同人。早稲田文学復刊380頁、ロブ=グリエ追悼特集。達信へシャープペン。1423

20

 撮影=アヤメ、アブ羽づくろいほか、ハナグモ、ムネアカアワフキ4o:正雄より情報。吉田、北村へ礼状。散文よりも大きな分母を有する文(章)。「シャガが飛ぶ」下書き 0914

21

 クロオオアリ(小型働きアリ)光沢なし。クロシジミ、ルリシジミ、ムラサキシジミ、ジョウサンシジミと共生関係。福光村・昆虫記/保育社・昆虫図鑑。『葉で見わける樹木』着。造本、内容満足。ミムラスの赤。アブ数種。0917y07167t12429

22

 たけのこ掘り。3本。ことしは多めか。近くは鶯、少し先で雉盛んに啼く。「シャガがとぶ」推敲。「そのまま、あぶ」下書き。テントウミノハムシ3〜4ミリ=ヘルメットのままで…。クワハムシ、下翅のブルー。ウズラカメムシ9ミリ、3枚UPベネッセ。直進車走行妨害の流大生に注意。カメムシ類の毒? 親指、かゆみ、水ぶくれ、やけどに似た症状。佐貫HCオリーブ石鹸609。キャリング・ケース用ナット、スプリング、ワッシャー。ブログへ加工写真。写真たまりすぎ。タイヨー買物。1017y07171t11310

23

 H社製作納品遅滞。『絵馬』完成。発送開始。FotoPusアクセス増。ウグイスカグラ実つけはじめる。日本の詩祭実行委員56名! 会員総数1006、詩集賞投票率36.58%。無効票白票を計算に入れると実質ようやく30パーセント。みんなで政治(関心薄、超新興都市)ってか。きっちり選考委員だけで決定したほうがいいようなきもするなあ。だらしない部分を見ないですむ。それともこれが公平ってか。まさか。

24

 『絵馬』発送終了。出版屋ワニ・プロ、幕。しょぼくれた自由を手に入れてまたあらたな旅立ち。蝦夷之輔さんはさいきん感動がないままシャッターを切っているふうだ。川を見ながら釣りをしない釣り好きの贅沢、またとないシーンに出くわしながらシャッターを切らないカメラマンの贅沢、おのれの関心を自ら無視する贅沢、ゆとりという名のかがやくあまのじゃく、たまにはそんな贅沢をしたらいいんじゃないか。まあ、犬吠崎(調子っぱずれ)なんていってるくらいだから、重症というわけでもないだろが。

25

 ツルキキョウ花弁4枚のもの3輪。どこかで6歳の女の子が7つ葉のクローバーを発見=新聞。『葉で見わける樹木』<葉のアップ写真は、すべて実物の葉を家庭用スキャンで取り込んだもの>デジタル標本=林将之。巻末に方法の詳細。数種の葉で試み、ブログにUP。実物大表示が簡単。

26

 シャガ撮る。伯父納骨。11時前に寺に到着。読経始まっており外で従姉悦子が待っている。納骨をすませたあと墓場で従兄(68)が会席の店への電話でケイタイを使い「ごうひろみです」。繰返し名乗ってなにかいったが、あとで従姉妹がだれかに説明している。小学生や、もっと小さい子がいたから彼女たちへの言い訳かもしれない。「あれは相手が電話に出ていないときにいってるの」。つむぎ庵では食べきれないほどの料理。ちょっと無理して平らげた。酒はやめてジュース。男4人、女、子供含め20人ちかく。死んだ伯父のひ孫など。かれらは生物学(そして経済学)の枠の中に整然と納まっている(らしい)。

27

 香典返しを持って稲敷市へ。家族不在。蒲ヶ山道端の花。牛久市小野川かわべり菜の花。コンパクトで撮る。シャガ撮る。シャガの上で体長12ミリのヤブキリ脱糞シーン。コンパクトハードディスク120GB、9000弱購入、ケーズデンキ。NTFS形式にフォーマット。取外しのさいの不具合を調整。

28

 ビンのナナホシ、カラスノエンドウの葉に産卵、楕円形、長径約1ミリ(2ミリとブログでの解説あるが)22個。小野川・大塚地区。菜の花、ベニシジミ、ナガメ、甲虫(名、不明)。写真整理。

29

 Windows起動せず。電源入直後のFUJITUロゴ表示中F8キー一発で回復。マイリカバリつくる、所要約50分。ボタン、ツルバラ開花。クロツバメシジミ撮る。小貝川リバーサイドパーク。境内に蒲ヶ山で見た花と同じもの。川向こう岸近くの民家火災。伊丹水門遠景。木の花(穂)。

30

 カマキリ幼体出る。テントウムシの卵カビ。ふたの裏の幼虫→さなぎ(アブ?)。夜景撮りに出るが要三脚。夜景はコンパクトCanonPowerSho A550に利便性。くもがた月命日、線香を焚くのみ。