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6月20日

 軒下のデッキ、50センチほどずらす。これまでより5センチかさ上げ(地面から10センチ)。デッキの下へもぐって土台調整。工具類が入ったステンレスケース移動、雨がかかる位置へ。


6月18日

 畳屋、12畳見積もり25万超。


6月13日

 風呂場、セメント作業。梅ジャムづくり、梅460g(種抜き正味)、上白糖。


6月12日

 梅ジャムづくり。まずは梅500g(種抜き正味400g)三温糖で。牛久アヤメ園。流通経済大学ラグビー部、新型コロナ陽性76名。おとといまでにぎやかだったラグビー場。大学も26日まで閉鎖。安部公房小説集『無関係の死』読了。『方舟さくら丸』。


6月11日

 降圧剤90日分。


6月10日

 霞ヶ浦、美浦村。


6月09日

 梅の実、1.35㎏収穫。2時間、牛久細見橋から矢田部不動前までの210号線など、2時間、60kmあまりの走行。


6月08日

《政治を動かしているのは政治家ではなくわれわれ宣伝業者だ》…安部公房『賭』1959=岸信介第二次政権時代の作品。「……現代の舵を握っているのは、われわれ宣伝業者なんだ……世論という雌馬と、資本という牡馬を、仲よくならべて走らせる方法を知っているのは、まずわれわれ以外にないからな。」


6月07日

 わが家に日立の白くまくんがやってきた。
 某季刊詩誌、このところ毎号《メールアドレスが変わりました》と案内がある。毎回変わっているということもあるまいが、変わった日付を添えるなどの心遣いなし。


6月05日

 吉村昭『天狗争乱』断念。山口瞳の単行本9冊、手つかずだが、棄てるほかない。安部公房の未読は小説集『無関係な死』から。


6月03日

 ムラサキノマイ、さび病で鉢植え2分の1廃棄。


6月02日

 9時過ぎ、アンペアUP作業。『黒船』読了。長嶋美南子詩集『海馬に乗って』。部屋に鳩、ベッドの下など。


6月01日

 部屋に入ってきたキジバト(このハトは初めて)、5分ばかり畳の上をうろうろしたあと、悠々と出ていく。左足に釣り糸状のものが絡まっていてびっこを引いているが、手に乗るほどまでに慣れてもいないし、自然治癒を期待するだけ。付近に侵入する鳩がいれば追い払う気の強さはある。



5月31日

 東京電力へアンペアUP依頼。6月2日作業予定。富沢智詩集(砂子屋書房)


5月30日

 エアコン、ケーズデンキ。6月7日取り付け予定。


5月29日

 ホタルブクロ開花。


5月28日

「私がいた巨大収容施設には医務室があり、週2回医師が来て希望者には診察をしていたし、週1回、各部屋を看守が回って囚人の状態を聞き、薬を配っていた。それも奴らの気分次第ではあるのだが。薬もろくに渡さないとなると、日本の入管施設はシリアの収容施設よりも非人間的ということに。」安田純平 Twitter

 70歳にして第一詩集だというひとの詩集が届いたが、著者を紹介する帯文に、文章としての欠陥があって気の毒である。帯文は詩作品の内容を引用して散文化したもので、とうぜん事の成り行きは帯文執筆者の頭に入っていて、じぶんではそれで意味が通じると信じたか。脱字のようにも見えるけれど、帯のスペースいっぱいいっぱいに文字が詰まり、計算された字数のようである。初見の読者は、おや? とおもうだろう。難しい文章ではない。ただ、言葉が足りない。それで十分というわけではないが、せめてあと2文字。
 著者ももちろんわかりきった内容だから文章のミスに、もしかすると気づいていないかもしれない。いや、気づいて、落胆しているかもしれぬ。でもでもでも詩集の価値を下げるようなことではないからね、とだれか慰めて。


5月26日

 吉村昭『黒船』とちゅうでやめて、佐木隆三『曠野へ』読了。開高健の未読単行本ほか処分。


5月25日

 歯磨き剤のコピー《変形しながらくだける顆粒》…「変形」と「くだける」の近親性がうっとうしくおもっていたのだが、チューブの装いが変更、コピーもこの部分《顆粒がくだけて》とおとなしくなった(1か月前の購入)。これはいい。しかし中身はというと、10%増量(130g→143g)で気を引いておいて、直後、従来よりも内容量を減らした(130g→120g)。だまし討ちみたいなやり方である。いつもディスカウントショップで買っているが、売価じたいも上がっている気がする。

 なんでウチの屋根にカルガモが来てるの?(1羽。朝、7時前)


5月24日

 東京入管では外部の病院が決まっているが、そこの医師が書いた医療記録には《入国管理局との契約により完治向けの治療はしない》とある。2019年月刊『世界』弁護士と収容経験者の座談会での韓国人キムさんの言葉より。


5月23日

 映画『失踪』2009 韓国。『セールスマン』2016 イラン/フランス。『彷徨える河』2015 コロンビア/ベネズエラ/アルゼンチン。


5月18日

 さいきんの国会答弁を聞いていても同じ感想だが、上川は小さくてかつきわめて汚い人物である。《18日の会見で「(遺族が)異国の地で肉親を亡くされ、大変苦しいご心境であると痛切に感じている。法相としてではなく、一人の人としてお会いしたい」》 「一人の人として」とは無責任な、恥知らずの言であり、前段を空疎にする。


5月16日

 メダカ孵化始まる。最初の産卵は4月末。『ツトガでやんす』ボカロFC2へ。


5月14日

 小貝川(取手市)10日と同じ場所で撮影。『こわれもの』ボカロFC2へ。


5月13日

 あちらの地獄。ミャンマー《このところ、民主化を訴える人が身柄拘束され、数日して家族に連絡があったときには「内臓をすべてえぐり取られた死体」になっている場合が頻発しているとのこと》乃南アサ Twitter

 残すところ実質3日の期限ぎりぎりで免許更新。教習所講師の進言通り警察窓口午後3時以降の受付、20分たらずで新免許を持って警察を出る。


5月11日

 ウグイスカグラの実(食)と葉。


5月11日

 曇天の地獄にオオヨシキリ。


5月10日

 地獄の門前にウグイスカグラの赤い実。

 写真=小貝川河原/取手市


5月08日

 昨年、初秋、新米を買った直後もらったコメをようやっと消費。かつての「新米」に。


5月07日

 こどもが思いつく大きな数字、ひゃくまんかい。スガ「1日100万回の接種目標」

 龍ケ崎市役所、官製談合がらみで職員3人が自殺(4月中旬から下旬にかけて)。1人は課長級、2人は課長補佐。



4月30日

 この何カ月か、やってくるキジバトは予想通りの「よそ者」で、かわって餌をあさるのに警戒心の薄いのが来るようになった。左足が悪い。まだ幼鳥のよう。


4月29日

 小貝川・利根川の合流地点の河原が菜の花で黄色く染まるのを期待して3度おとずれているが、気が早すぎるらしい。


4月27日

 教習所、講習2時間。修了証書をもらったが、ヘルメットを教習所に忘れてきて、電話あり。


4月26日

 歯の治療、終了。寺の塀際にキジバトの雛。巣から落ちたのだろうか。小学生が三人いて、ひとりが黄色い帽子を手につかもうとしている。啼いて羽をばたつかせている。けがをしているようには見えないので、そのまま放っておくようかれらに言う。鳥をつかむのさえおっかなびっくりなのだ。塀の向こう、寺の敷地は笹竹が密生し灌木もある。その辺に巣があって親鳥がいるかもしれない。


4月24日

 歯の治療、きょうで一応おわり。


4月21日


4月19日

 落語家・立川雲水が蔓延をなぜ「まん延」と書くのか、と疑問を呈していることに驚く。反権力のご仁ならこれくらい理解して(知る方法はいくらでもある)「蔓は『常用漢字』外だからひらがなにしているなどとアホか」ぐらい言わなくてはだめだろう。


4月16日

 歯医者、先週10日、1行程(歯型を取る)を手ぬかったのではないかと思うが釈明を求めず。都合2週間、不便を強いられる。


4月15日

 日にちをかけての生垣(マサキ)刈込み。


4月14日

 入管の鬼畜ぶりに憤慨して、さいきん特に関係するニュースなどさかんにリツイート。


4月13日

 イラク人道支援ワーカー高遠菜穂子からパンフ。


4月11日

 自動車教習所。検査は30分程度とのことだったが、講習の予約まで済ませると1時間超かかっていた。


4月10日

 歯医者。数百円以内で済んでいた治療費が、きょうはおよそ5000円。冠、終了。


4月07日

写真:豊田堰

 先日、新聞店の古紙回収に数十冊の単行本を持って行ってもらったが、ヒモでくくるところではずしておいた1冊に、これも弟の遺品で庄野潤三『クロッカスの花』がある。庄野潤三の著作というだけで中身は知らず、漫然と小説だろうとおもっていたのが、短文集(もしくは雑文集)で、気楽に読めるもの。そして、ホッとさせるもの。文学の入り口に立たせてくれるもの。とびらを開けて入るもよし、とびらの前でただ休むもよし。
 ふっと、おもいだした。弟は詩を書いたこともあったが、小説もどこかに応募して予選通過したなどといっていた。かれは文章などいっさい残さず死んだ。仕事用の1年手帳1冊と遺書1通以外には。かれの最期の読書は、谷川俊太郎、清水哲男、高木秋尾だったらしい。ほかは何百冊かすべて完璧なまでに整理され、ビニール袋につつまれヒモをかけられていたから。


4月03日

 コロンビアには専属のコロンビア・オーケストラがあり、キングには同じくキング・オーケストラがあり、それぞれ発売されるレコードのラベルには演奏者名が記される。そしてオーケストラごとに個性があって、曲名や歌手名を知らなくてもイントロだけで、これはコロンビア、これはキングと聴き分けられる。
 最近は(たとえば乃木坂の)CDに演奏者名がない、という。作詞、作曲、編曲者はいても、演奏者は省略されるらしいが、演奏(音源)がDTMソフトで作られているためらしい。もちろんここでも個性は確立されるだろうけれど。
 集合体として練り上げられた(オーケストラの)音の個性が過去の遺物になりつつあるというのは、身近に起こっている例でいえば蝶の種類が失われていく自然界と似て、殺風景な話だ。


4月02日

 こども庁をつくりたい、計画のトップを二階にする…吉本興業の笑えぬギャグ。

 にしても(まるで口下手をカバーするみたいに)ガスの手入れされた眉は、悪い冗談のようにみえる。


4月01日

 福島で聖火リレー始まる。ランナーをコカ・コーラの真っ赤な巨大なクルマが先導する。狂気。空騒ぎ。病的症状であるところのユーホリア。根拠のない多幸感。(先ごろ購入したオーディオインターフェースの商品名が「U-PHORIA」であることを現品を手にしてはじめて知って、苦笑。euphoriaをモジったとわかって。ほとんどこれ、こころの病の名称だろ)



3月31日

 歯医者。ヒトの歯茎(上)の中央、歯列の後ろ側には小さな突起があって、それが身体の中心を示すとか。それで生まれつきの上下の歯列のズレが確認できたり、入れ歯をつくるにも役立つのだとか。歯型を取ったあとで、歯型を見て別のことを質問したら、医師の助手がそんなことを教えてくれた。
 ボーカロイドをテーマにした詩篇に脚注があって、《VOCALOIDは電子楽器。ヤマハの登録商標》とある。ボーカロイドはおおむね音声合成技術およびその応用製品の総称とされ、いわゆるソフトウェア。ボーカリストに見立てた《歌う》キャラクターがヤマハだけでも数十種。人間を楽器に喩えることと同じくボーカロイドを楽器に喩えることも可能だろうが、その意味でもそもそも楽器ではない。編集人の器量及ばずそのまま活字で発表されてしまう同人誌の悲劇。
 人間の発声・発音の仕組みがさらに追究、応用されて、ボーカロイドはこの数年でいっそうリアルな表現が可能になってきている。編集プログラムにはあえてロボットふうに歌わせるコンテンツが組まれていたりする。さいきんは《話す》ソフトとしてボイスロイド、トークロイド(VOICEROID、Talkroid)が流行しだしている。これらは~LOIDでなく、~ROIDと表記される。


3月29日

 歌モノの作曲で歌詞を先に作る《「詞先(しせん)」は、日本特有の文化》GACKT。現在は圧倒的多数で「曲先」。


3月28日

 この町から楽器店が消えたのはいつだったのだろう。近いところで牛久に2軒。要らなくなったCDを切り抜いてギターピックを手作り。
 厚さをノギスで測ってみる。(約)CD=1mm 古いレコード=1.2~1.3mm フォノシート0.15mm


3月26日

 1時間ほど無理して歩いて足を痛め、回復するまで10日あまり。休診日、祝日がつづいてけっきょく医院にはいかず、痛み止め=歯医者で処方されたオキソニン1回のみ1錠、入浴避けたのが2日連続、あとは足首先を上げて入浴、痛むときのアイシング20分以内、1日3度(8時間おき)の低周波(オムロン)15分程度、短い距離の散歩。
 牛久市島田、菜の花なし。


3月25日

 ワンダーレックス、コンデジNikon B500とCanon PowerShot、型古すぎ。コーヒーカップ。


3月23日

 歯医者。型を取る。医師「キーンという音は子守歌」。親が歯科医である。工事でコンクリートを切るとき同時に水を使うようになったのは、歯を削るのに水を使うのがヒントになったのだとか。


3月19日

 右足、だいぶ楽になる。


3月18日

 家の中でも歩くより這うが楽。風呂をあきらめ、早い時間から寝る。


3月17日

 右足甲、激痛。風呂はだめらしい。


3月16日

 歯医者(自転車には乗れる)、レントゲン。ムラサキノマイ、新芽。インターフェース(ベリンガーのM2=最安値のインターフェース)によるギター入力、ボーカル入力。ドライバーのインストールができるのかできないのかわからない状態だったが、危機をPCに接続することで既インストールのASIO4ALLが自動的に広汎用を提供してくれるらしい。サウンドハウスではASIOが対応するとしているが、ネットには、サウンドハウスは間違っていてASIOは対応していないという、1、2年前の記事がある。


3月15日

 入浴直後から右足甲痛み始める。少しむりして長距離を歩いたせいか。


3月12日

 歯医者、ゴールデンウィーク前までに終了とのこと。コロナ禍、物流の停滞がここにも影響。金相場の上昇ほかも。

 数か月待ちのはずのインターフェースが届く。


3月10日

 本の整理(廃棄)


3月08日

 寒の戻り。歯医者。


3月06日

 歯医者。月曜日に隣り合わせの歯を削り、これも冠をかぶせることに。

 オーディオインターフェース発注、サウンドハウス。在庫なし、納品まで数カ月。


3月05日

「政治責任という定義はない」ガス。質疑者・小西洋之。


3月03日

 吉村昭『黒船』


3月03日

『プリズンの満月』読了。


3月02日

 きのう歯医者で「痩せて」見違えたと驚かれ、体重計の電池が切れてしばらく測っていず、電池をいれなおして測ってみると1.5キロほど痩せている。しばらく目標にしていた体重になっている。アタマを坊主にしたせいで見え方が違ったのだろうといいかげんに解釈したが、2年ぶりくらいに会うひとが見ればビックリするくらい変わったということだろう。


3月01日

 リアルタイムで聴いた。「私は感情で政治をしていない」ガス。キレやすい男が、質疑者山井和則への答弁で。「政策に反対するものをそばに置いとけない」とよくもはっきり言える。
 長い間の新聞切り抜き、すべて廃棄。
 木曜日に歯が缺け、金、土と寒さでやり過ごし、きょう電話。一時間待たずに診てもらうことに。抜くほかないと覚悟していたら、抜くか冠かの2択で、冠をかぶせてもらうことにした。できるだけ頑張る、と歯科医。麻酔を打たれ、歯を削られる。診療室の診療台などが新しくなっていて、聞けばコロナの補助であれこれ整えたのだそうだ。ロキソニン処方されるも使用せず。



2月27日

 庭の梅、満開。


2月26日

 小野川。『仮釈放』で吉村昭の鉄壁の文章術…と感嘆、敬服したのだが、『プリズンの満月』をめくれば、鉄壁なんてことはないのである。


2月25日

『仮釈放』読了。誤植1か所。吉村昭『プリズンの満月』。ダイソンで4B、6B鉛筆ほか。


2月24日

 堰。


2月23日

【写真】撮影してから2年7か月かけて、ナメクジの卵らしいと知った画像。さいきん曲のジャケットに使っているのはべつの1枚。2019年7月撮影。土中に産卵するというが、これは枯れ葉についている。日本には30種ほどいるとのこと。

 ノートとサングラス。


2月22日

【写真】朝火事。関連エッセイ「警備員の遠吠え」(4枚)→こちら


2月21日

 原稿用紙はいつも500枚入りを苅宿商店街の文房具店の店主の厚意で安くしてもらって買っていた。早稲田文学に最後に書いた小説が1996年『安兵衛のやつら』175枚。それから原稿用紙は使わず、手元に残っていたうちの100枚くらいは詩を書くFさんにあげている。
 残った100枚ほどもいまは黄ばんで棚にある。7枚ほど使ってみる。鉛筆は4Bがいいが…と書いて、龍ケ崎へ来てからも原稿用紙を使ったような気がしてきた。ここでは4Bの鉛筆がどこにもなくて、2Bでがまんしたのを想い出した。4Bが必要だったのは原稿用紙に使うためだったはずである。
 7枚に書き写した文章は、自筆にしてみるとなるほどへたくそがよくわかる。活字の見栄えの良さにはだまされる。和文タイプで文章を書き始めたときに気づいたことである。
 詩は大きい活字だと(程度はあるが)より立派に見えるが、散文の活字を大きくすると(自分の文章の場合は)あらが見えてくる。
 ついでに書くと、自分の唄(歌唱)を録音したら、ボリュームを絞って聴く。すると下手さ加減がわかる。聞き耳を立てることの大切さがわかる。ボリュームを大きくすると、ヘタな歌でもうまそうに聴える。都はるみを最初に指導したのは親らしいが、大きな声を要求したらしい。べつに大きい声を出さなくたっていいんだよ、という指導者もいる。「マイクがあるんだから」。都はるみは、ある楽曲で、ある音または言葉を表現するのに4分の1音(半音のさらに2分の1)低くしたい…とこだわる。声の大きさが重要なのではない。


2月20日

 ワープロ時代にCD-Rに収録した小説類がPCでは展開しない。いずれも印刷物があって問題なし。


2月19日

 SSL証明を遮断。鰐組は《https》にせず元の《http》へ。鰐組ではアクセス数表示がhttp接続。ランキングへのリンクはhttps。鰐組からリンクしていないが楽曲投稿サイトで日本最大とのたまうMusicTrack(ミュージックトラック)がhttpであることが意外。さいきん試みとして始めたベータ版はhttps。ただしサイトのデザイン、センス、ゼロ。


2月18日

 吉村昭『仮釈放』。弟の遺品から。
 ビニール袋に厚めの上製本ばかり20冊あまり、きちんと包装され、どちらかといえばあまり読みたくない山口瞳だが、『家族』の背表紙が目立ち、このまま捨ててしまうのも惜しい気もして、ついに血迷ったといってもいいのだが包装のひもを包丁で切る。あまりにきれいな包装の仕方で、ひもがはずれて初めて袋の底が上になっていたことがわかり、面倒な、と袋をひっくり返す。そうして上になったのが吉村昭の本で、こちらもまったく食指が動かなかった作家、『仮釈放』と『天狗争乱』、二冊をどけると安倍公房『密会』これは既読、吉村のどっちかを選べってなぐあいになって、その結果が『仮釈放』というわけだ。
 直前、吉行淳之介の『星と月は天の穴』を拾い読み、男の台詞、思考がヘタレにおもえて、そんな自身の感情に面食らった。もしや『夕暮れどき』についても同じような思いがするのだろうかと、これまでの吉行崇拝が揺れだす。しかし主人公の人となりが気に入らないだけで、文章表現の巧みさはいつまでも手本であり続ける。
 もうひとつ、殺人事件を素材にしたかつての詩篇のあれこれと、同じ類の書きかけの詩篇につらつら想いを走らせていたときだったから、『仮釈放』を選ぶのは暮らしの流れが引き寄せたようなものかもしれない。


2月16日

 庭の梅、開花。


2月15日

 HP鰐組用SSL証明書取得=年間契約。メールアドレスの手違いで未確認状態。

 吉幾三と弟子の真田ナオキ。《「とにかく演歌を歌うんだったら人間らしくありなさい」と、「演歌は、しっかりその心を言葉にして歌わないといけない楽曲だから人間らしくありなさい」と言ってくださる。そんな人間臭い「一流の変態」です。》《ただの変態じゃなくて「一流の変態」です。歌に対しても、もう本当に「天才」過ぎると言うか、「天才」ってマックスの表現なのかなと思っていたんですけど、その上は「変態」という表現になると思うんです。》
 吉「私は、詞は下手です。素人さんのほうがうまい」某社の歌唱指導テープで。


2月14日

 深夜の地震、10年前の地震では棚からカセットテープ、MDなどが落ちたが、こんどはどうだろうと見に行くと、少なめだが、同じく。
 午前1時過ぎのガスの話「原子力関係でもすべて異常な報告については、ありません。すべて正常ということであります」
 これはメモなしの記者会見らしいが、ざんねんな国語。異常の報告がないだけで、どうして正常といえるのか。じじつ、まもなく、原子力設備から悪しき水が少量漏れたとのニュース。この「少量」だってどんな物差しで少量といっているのやら。


2月08日

「いずれにせよ」と答弁の頭にもってきて、「いずれにせよじゃないでしょう」と質疑者にきびしく突っ込まれるガス。


2月07日

 流経大学生寮(陸上部)新型コロナ、クラスター発生。いよいよ身近に迫ってきた。
 スチームはめったに使ってこなかったから新規はオーブントースターに。大きいピザがギリギリセーフだ。


2月06日

 ボーカロイド音街ウナ。


2月05日

 酒井法子の映画復帰を大波小波(東京新聞)で知るとは。いかにも露骨な《失敗に不寛容な日本》、ネットではどこも無視だ。そのくせ女性蔑視の発言には「寛容の心をもって」などと頓珍漢なことを言うのも、発言を擁護するのが文科大臣(萩生田)だなどと、地獄。


2月04日

 もらい物のスチームオーブンレンジjがついにだめになった。さんざん使われてきたものをもらったのだが、元住吉から龍ケ崎へと30年以上、役に立ってくれた。元の持ち主はスナックちゃちゃのママだ。そろそろ80になる。げんきでいるか。


2月03日

 昭和の歌謡曲の楽譜をコンピュータに打ち込みながら、歌詞から歌詞への間の取り方の大きさに改めて驚く。こうして驚いてばかりいるから、いつまでたっても歌モノがうまくいかないのだ。
 譜面(台本)のぎこちなさと歌い手(演者)の技量の乖離の大きさ、溝の深さにめまいがする。

 古典落語全集が毎夜の寝しなの読み物だが、続、続々、続々々…と再読し終えたあとは滝田ゆうの漫画でまた落語だ。漫画に添えられる言葉、そのまま歌になりそうなのがちょくちょく出てくる。


2月01日

『鰐組』から短篇2編、読み取り機で採取、HTMLページに。推敲後…。



1月31日

 ミキサー(音質切り替えのスイッチがやや不良)、マイク、コンデンサーマイク、MDデッキでのMD再生、ミニコンポでのMDへの録音と再生、OK。


1月30日

『海岸通りのコーヒーショップ』(ボカロ)FC2へUP。


1月29日

 バイク、リアブレーキのランプ点灯せず、修理に出す。思いのほか安価、1泊で終了。『あなたを花の絵のなかに』(ボカロ)FC2へUP。


1月28日

  情報開示=内閣政策推進費受払い簿。菅が総裁に立候補した9月2日の前日に9千20万円が振り込まれ、総裁に就任した16日までのあいだに4千820万円が引き落とされてる。「ご自分の総裁選挙に内閣機密費を使ったと思われても仕方ない」小池晃。参院予算委。


1月26日

 HTML4からHTML5への移行(記述の変更)について。HP冒頭の宣言「!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" " htt*://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd"」表記が「!DOCTYPE html」と簡略化。<br />は<br>になるが、前者も許容されるなどなど。HTML書き込みソフトEveでは前者、エラーとなる。


1月24日

 右脚だけで立って動作すること。立ったまま靴下をはくなど、右脚を気にせずできるようになるまで事故(2017年11月)から3年余りかかっている。


1月23日

 アコギ用ピックアップ、ギター弦購入。サウンドハウス。『想い出はサファイアブルー』ボカロ版、FC2へUP。


1月22日

『千年うたげ』ボカロ版、FC2へUP。


1月20日

 2Fのじいさん「オリンピック開催は子供たちの笑顔のため」などと、どんなライターの作文を読んでいるのか。衆議院本会議。


1月16日

 茨城県独自の緊急事態宣言を18日に発出とのこと。きょうは流経大サッカー場に人影なし。『しあわせぽっち』ボカロ版、FC2へ。1時間半で再生200を超える。スライドはセンニンソウの写真19枚使用。

 オリジナルJpopを聴く。イントロが軽快、いいねえ…だが、歌がなかなか始まらない。40秒超のイントロ。ようやく女性の声がよろよろと危なっかしい音程ではじまる。ダイジョブかあ…おっと、早くも3小節目あたりでシッカリはずす。歌いにくいメロかい? 曲も演奏もいいのに。ネットにUPするまえにうんとレッスンしなきゃあ。サイトmusictrack。


1月15日

 龍ケ崎も新型コロナ感染100人超え。ボーカロイド版『どろぼう館の赤い月』FC2へUP。


1月10日

 大阪・吉村知事が「ガラスの天井」の誤用について別の意味で言ったと強弁している件。
《「ガラスの天井」というのは、マイノリティの昇進にとって障害となる不可視の壁に対する比喩で、「ガラス」は不可視という意味。「僕」が役所で不可視の壁を打ち破っているそうだが、知事の昨日の「ガラスの天井」は「脆い壁」という意味だ。全く異なる事柄を全く同じ言葉で表現するのが不適切なのだ。》以下、厳しく批判。住友陽文
《「ガラスの天井」って、構造的に不利な立場のひとたちを「頑張れば昇れる階段があるよ」と騙して努力を搾取するシステムのことだから、単なる言葉の誤用で済まされない吉村の深刻な「無学」が問題なんだ。》熊沢透福島大教授


1月08日

 ボーカロイド版『夢、語らず』FC2へUP。3時間で再生150を超える。


1月07日

 東京、予想通りの感染者2000人越え。来週は3000か。龍ケ崎はサッカー場の声が絶えることがない。近辺から若者がバスで繰り出してくる。いつまでつづくか。この状態のままコロナは収束するか。感染者は70人台。

  記者「今の状況が改善されなければ緊急事態の延長もあり得るか
  ガス「仮定の質問には答えられません」 気の毒にも脳が干からびている。犬や猫に限りなく近い。


1月06日

『地方紙を買う女』田村正和。『黒の樹海』北村景子。『鬼畜』常盤貴子/玉木宏。緒形拳主役の同名映画に太刀打ちできないが、その女房役の常盤貴子の演技が際立つ。まだ歩くのもおぼつかないような赤ん坊が、常盤にどなられて立ったままぎくりと肩ふるわせる様子をカメラがとらえていて、これは演技ではないので、まあ一瞬のことだろうがこの子には気の毒なことだった。

 龍ケ崎市、成人式中止。


1月04日

短篇集『エレンディラ』読了(再々)

 嘘つきで「みっともない」男の次は、口下手で陰湿な男。


1月03日

 横綱稀勢の里が現役のとき「牛久市出身」と紹介されるたび、牛久には入管もある…という追補が頭をめぐったものだが…、牛久入管には、ほんとに医者かと疑われるようなタチの悪い常勤医もいるらしい。点滴の強制(=暴行。周囲の係官にとめられて未遂)、暴言。


1月02日

「自粛と補償はセット」であるのは憲法の要請でもある。山添拓の指摘。憲法29条3項「私有財産は、正当な補償のもとに、これを公共のために用いることができる」の解釈。

《LiSAという歌手のリズムはすごい。声が音になってから立ち上がってピークを迎えるまでの時間は最短。》つんく♂Twitter 範疇としてのロック系歌手への評価だろう。「音楽はリズムだ」といいきる彼らしさ。こうしたリズム感はコーラスを重視する場合は特に必要かもしれない(想像、感想)。個々人にズレがあるからこそのコーラスの味わい、もある。同じメロを奏でる異種の楽器の場合も同様。

 小豆煮(おしるこ3食分くらい)と筑前煮いただく。


1月01日

「おい」と呼んだ。大型犬を連れた男は立ち止まり、ふりかえった。「これもってけよ」地面を手で示していった。どうして呼びとめられたか、男は先刻承知だ。
 作ったばかりの木戸は蝶番が仮止めをしてあるだけで、これに手をくわえようとしていたところだ。犬を連れた男が路地を通ったので、警戒はしたのだ。少し間をおいて男を見ると、路地から駐車場へと直角にまがって去って行く。犬の様子は見ていなかった。しかし男の背中が不穏な空気を背負っていた。玄関前まで行って駐車場の地面を見た。案の定だった。
「いまもってないんで、とりにもどるから」「ああ、もどってきてくれ」
 男がもどってくると信じるわけにはいかなかった。後ろをついていった。こちらは元日の朝に素足にゴム草履というかっこうだ。顔を知っている男ではないが、犬の散歩だ、そう遠くから来ているのではないだろう。向こうはこちらを知っていたかもしれない。
 ぐるりと道を回ったが、直線距離にして100メートルもない、大通りに面したところに家を構えるIだった。かつて畑仕事をしていた男だったか、畑だったところにいまは人材派遣業という歓迎できない会社の二階建てビルがある。その隣がI家だ。男はビニール袋を手に戻ってきた。「今後こんなことしないでくれ」「ふだん昼間はしねえんだが」「じょうだんいうなよ」もっと言ってやりたかったが、そこでやめた。

 午後、リー・リトナー&ディヴ・グルーシンのカセットテープを修理(テープの先頭が切れて)。製図用具用ドライバー、セロテープなど。



12月31日

 ことし最後の買い物は釘、木ネジ。プラスチック波板付き木戸一丁上がり。

 東京都の1日の感染者1300人超。1月上旬には2000超だな。


12月30日

 そうだおれにはモーリスギターがあったのだ。TERADA MUSICAL(OEM)。というわけでしっかり磨いた。弦はもう相当にふるい。


12月28日

 昨年の台風で飛ばされた木戸を作り直すべく杉材、蝶番ほか。のこぎり替え刃。2軒のホームセンター。

 議員のコロナ感染での死去について福山哲郎が記者会見、どこぞの記者が「周りの人がもっと早くPCR検査を受けるよう勧めることはできなかったのか」という意味の質問をしていて、なにをとんがっているのかバカなやつだ。福山氏は冷静に「なにを言いたいのかわかりませんが」と死の直前の様子などを説明。


12月27日

 中村泰士氏、なかにし礼氏のあいつぐ訃報。


12月25日

 某誌に、現代詩人賞(日本現代詩人会)のありようをぼやくご仁あり。


12月22日

 ツイッターでは、なんたらかんたら言ったあとでないと挨拶できないのがいる。「なんたらかんたら……(130字制限のなかでときに多くの比率を占める)おはようございいます」。放送局ふうな気どりと解釈している。
 ワンダーレックスへギターを見に行く。新品(仕入れ品)がある。

 向かいの建築は土台ににっすをかけていたが、足場造りに1日、大型クレーンを使って2階建ての柱を立てるのに1日。作業員8人。きょうは3人かそこらで作業。どうやら同じ格好の家が2軒、建つようだ。


12月21日

 新型コロナによる安倍晋三の愚策、緊急の休校があったこの春あたりから、小学校の午後3時のアナウンスのうち「きょうも車に気をつけて帰りますので」の文言が消えた。
「こちらは防災龍ケ崎です。地域の皆さん、いつもわたしたち小学生の見守りをありがとうございます。もうすぐわたしたち小学生の下校時間となります。きょうも(車に気をつけて帰りますので)わたしたちの見守りをお願いします。」《わたしたち》の連呼は相変わらずである。(のち、「もうすぐ」のあとの「わたしたち」も消えた)
 車に気をつけて帰るなんてのはいちいち市民に告知せずに自分たちが徹底すればいいこと。これに気づき、修正するまでに10年あまりかかっている。そもそもこのアナウンスを小学生自身に言わせる理由は何なのか。防災龍ケ崎に小学生の部があるのかどうか知らないが、「防災龍ケ崎」を名乗らないといけないのか。そして、自分たちを見守れという要求に横柄な意味はないと言いきれるか。男子のアナウンスでも「わたしたち」という人称を使うことにだれも違和感を持たないのか。(おとなが書いた文章を読まされている) さらに微妙な発声だが「お願いしまぁす」の間延びはなにか。これを声高に2度繰り返し、三方向に。都合、同じ文言を市民は6回、聞かされる。
 同様の内容でも、となりの利根町のアナウンスはおとな(女性)。文言はもっと簡潔で、二方向へ1度ずつ。スマートでさわやかなアナウンスである。

 しかし、スガのあれこれのまぬけなメッセージ(学術会議、自衛隊訓示、オリンピックまで)アナウンスよりはましである。


12月20日

 さいきん共同通信の見出しが問題になるが、きょうは《パンダが主食の竹、有効活用を - 和歌山でシンポジウム》 パンダを主食にしている竹、とも読める。


12月19日

 ある音階からある音階へのポルタメントの使い分け、ポルタメントのかけかたを変えることで歌唱の表情がこまかく変化する件。ボーカロイドの単純さ、説得力のなさは、ポルタメントのかけ方が初期値で均一化されているのが大きな原因。最も新しいボーカロイドロイド5Editorでの感想。



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