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         日 録          

 

  20085~9.14                                                                                                     Photo Sichi-Ri

▼9

●ジャコウアゲハ、ナガサキアゲハなどの羽化に関心があるかたは、8月20日から9月15日までの日記に写真がついていますのでごらんください。写真以外の記事はこのページと重複する部分があります。こちら

 

種類名不詳

▲種類名不詳

遊び心の水田

▲水田=高須橋付近拡大画像あり

サツマノミダマシ

▲サツマノミダマシ

ミニトマト

▲ミニトマト

ヤマトタマムシ

▲ヤマトタマムシ

シオカラトンボ

▲ミヤマアカネ♀?

▲シオカラトンボ

キツネノカミソリ

▲キツネノカミソリ

ゴマダラチョウ

▲ゴマダラチョウ

オナガアゲハ

▲オナガアゲハ(ジャコウアゲハの可能性あり)小貝川高須橋

▲ハナグモの脚を喰らうカマキリ幼体

▲はねほし

▲ダリア

▲ゴミグモ/捕食

▲キキョウソウ

▲キキョウソウ

バーベナ・ボナリエンシス

▲バーベナ・ボナリエンシス:茎の断面、幅約3.5ミリ

クリックで拡大します

▲北浦川  手前、大圦橋:おおいりはし

クリックで拡大します

▲小貝川豊田堰付近 

▲モミジイチゴ:きいちご

▲ジキタリス

▲ノイバラ、野茨

コバンソウ 5月21日撮影 

▲コバンソウ

5月22日撮影:別所町

▲ヒカゲチョウ

カタバミ

▲カタバミ

「とんぼや」にそのほかの画像あり

▲ハスの葉

おおあまな  

▲オオアマナ 

 

 

14

 午前5時25分までにアオスジアゲハ羽化。午後2時までにルリタテハ羽化。ジャコウ孵化、初齢10数匹。最初の脱皮殻5ミリぐらい。

13

 アオスジアゲハのサナギ、色変化。あすあたり羽化のもよう。カラスウリの花。ウマノスズクサ植える。

12

 成田市坂田ヶ池。カラスウリの花咲かせる。

11

 朝8時半までにルリタテハ2匹羽化。ユズの木植える。

10

 午後、雨中ジャコウ6孵化。

 ナガサキアゲハ3体サナギ化。鳥かごの針金に合わせて灰色、小さい。 ウラギンシジミ。写真文字入れ。英文Yahooの翻訳。

 ナガサキアゲハ3体サナギ化はじまる。ルリタテハサナギ化つづく。羽原アオスジイトトンボ。くずの花。カラスウリ。写真文字入れ。ウマノスズクサ鉢から庭へ植え替え。

 ナガサキアゲハ午前6時50分までに羽化。第1号。
 8時半、はねをひろげる。開張約14p。
 8月29日〜31日にかけてサナギ化したもの。某ブログでは約2週間で羽化とあったが、少し早めか。
 サナギ化およそ1週間後のルリタテハがカラダをうねらせるのを初めて見る。

 

 羽原トンボの休耕田、水なし。ハグロトンボ、クズの花。

  にらの花、センニンソウ。

 ウマノスズクサ高須、ユズの葉羽原。

 ジャコウ、サナギ化(うまのすずくさ) ジャコウ・サナギ計3体。アオスジ4体。

 岡堰、水道橋(つくばみらい市)、ツユムシ、コスモス。 ジャコウとぶる。

 羽原、アオスジイトトンボ♂♀。ジャコウ、サナギ化(うまのすずくさ) ジャコウ・サナギ計3体。アオスジ4体。

 午前8時までにジャコウ2匹ほとんど同時に羽化。大きさ、腹部の色の違い。新利根川豊田公園。ジャコウサナギ2体、ホトトギスから箱へ移動、あざやかな黄色。

 

 

▼8

 

31

正午までにジャコウ羽化。5体目のサナギ化から12日。キアゲハ、アシタバに産卵。飼育箱作り直し。ジャコウ1サナギ化。ジャコウ1終齢。ゆるやかな成長ぶり。ルリタテハの速い成長。アオスジアゲハ1サナギ化、飼育箱。アオスジ幼虫残り1。

30

 飼育箱解体=羽化可能性あり3体そのまま。ナガサキ、サナギかたまる。ナガサキ幼虫離れ出窓へ移動。

29

 ナガサキアゲハ、サナギ化。動きあり。蛍光色のみどり。2週間ほどで羽化するらしい。

 アオスジアゲハ1サナギ化、飼育箱。

 飼育箱に数ミリの虫入り、サナギにひそむ。

 アオスジサナギからハエ。ショック

 色の悪いほかのサナギ廃棄。ウマノスズクサ採取=高須橋。 

28

ナガサキアゲハ、幼虫の色のちがい。

27

 ジャコウ孵化1。

 ナガサキアゲハ、サナギ化始まる。【写真】

26

 午前ジャコウ幼虫2確認。きのうの孵化か。幼虫計5。

 ナガサキアゲハ、サナギ化への動きか、ガラス容器に入れ替え。

 ナガサキアゲハ幼虫2採集。

25

 午前ジャコウ孵化3。

24

 きのう孵化したジャコウ不明。アオスジアゲハ1羽化。きのう孵化したジャコウアゲハ、姿なし。

 午前8時アオスジアゲハ最初の羽化、同25分、飼育箱から飛び立つ。もっとも遅いサナギがもっとも早い羽化。やんま工房シロダモのゆりかごに記事と写真。

 サナギの色、さほど黒ずみなし。

 ジャコウの卵32個確認。

 ルリタテハ幼虫採集。

 アオスジAサナギ化始まる。

 19日のクモ=クモ蟲画像掲示板への問い合わせで判明=コゲチャオニグモ

きのう孵化したジャコウアゲハ、姿なし。

23

 午後1時すぎ、ジャコウアゲハ孵化。
 活着もあやしげなウマノスズクサで育つのか。
 
 さらにジャコウの卵、計16個確認。

 ジャコウ2番手サナギに変化。ジャコウ孵化。 午後1時すぎ、ジャコウアゲハ孵化。
活着もあやしげなウマノスズクサで育つのか。
 さらにジャコウの卵、計16個確認。

22

 ナガサキアゲハ幼虫50o同定。ジャコウ卵径0.6o。ウマノスズクサに午前1.5mm幼虫1、午後不明。アオスジ、サナギの黒ずみ。 ネット「幼虫図鑑」そのほかで確認し、飼育箱のゆずの葉で成長してきた幼虫をナガサキアゲハと同定。<7月30日クロアゲハがボタンに産卵。8月2日孵化>もしくはそれ以降の孵化、幼虫採集の一など、後日、記録まとめ。ナガサキアゲハは生息域が北上しているとのことだが、茨城でもすでに生息が確認され、東北地方にも及ぶという。
 クロアゲハ幼虫2p回復せず終結。
 午後4時15分ジャコウアゲハ、庭のウマノスズクサに産卵。紅色の卵4個確認。食草の活着そのものが心配だったが。
 高須、ウマノスズクサ4株採取、鉢植えの試み。
 袋シロダモの幼虫の動き活発。茎の根もとを往復し、成長した一枚の葉の定位置へもどる。もう一匹はおとなしく若葉の上に陣取る。 

 ネット「幼虫図鑑」そのほかで確認し、飼育箱のゆずの葉で成長してきた幼虫をナガサキアゲハと同定。<7月30日クロアゲハがボタンに産卵。8月2日孵化>もしくはそれ以降の孵化、幼虫採集の一など、後日、記録まとめ。

 ナガサキアゲハは生息域が北上しているとのことだが、茨城でもすでに生息が確認され、東北地方にも及ぶという。

21

  午後12時40分にジャコウの卵を計15個確認。 第二陣A4匹のアオスジにシロダモを丘から採取。葉の一枚にアオスジ幼虫の定位置をしめす綿毛がある。樹に幼虫もしくはサナギがある可能性。 木炭にすがっていたジャコウ終齢幼虫1匹不明。ふたを開け放ったわずかな時間にスズメか。
 Aのアオスジ1匹が、かごを抜け出し、台裏でサナギ化へ。

 

20

 午前6時20分ごろ、シロダモの葉のヘリでジャコウ6匹目脱皮、サナギ化。

 尾部を固定するまでの動き約10分。

 脱皮直後の脱皮殻はフランネルふうに手ざわりやわらか、のち固まり、ごわごわになる。

1.カラダを揺らし尾部を葉のヘリにつけようとする  2.葉のヘリに尾部がつく

 5.この姿勢でしだいにカラダが固まっていく    6.脱皮直後の殻はフランネルふう

 注:シロダモの葉(小枝)はサナギへの兆候を見て飼育箱に入れたもので、食草ではない。

 サナギ化の場所が<平面>でないのは予想外のことであった。

●ジャコウアゲハ サナギ化直前の終齢幼虫

 クロアゲハ幼虫2p回復せず終結。

 午後4時15分ジャコウアゲハ、庭のウマノスズクサに産卵。紅色の卵4個確認。食草の活着そのものが心配だったが。

 高須、ウマノスズクサ4株採取、鉢植えの試み。

 袋シロダモの幼虫の動き活発。茎の根もとを往復し、成長した一枚の葉の定位置へもどる。もう一匹はおとなしく若葉の上に陣取る。  午前6時20分ごろ、シロダモの葉のヘリでジャコウ6匹目脱皮、サナギ化。 尾部を固定するまでの動き約10分。脱皮直後の脱皮殻はフランネルふうに手ざわりやわらか、のち固まり、ごわごわになる。

 クロアゲハ幼虫2p回復せず。

 午後4時15分ジャコウアゲハ、庭のウマノスズクサに産卵。紅色の卵4個確認。

 高須、ウマノスズクサ4株採取、鉢植えの試み。

 袋シロダモの幼虫の根もとへの往復と<定位置>。

 江戸崎より米15キロ。

 第二陣Aの4匹のアオスジうち1匹サナギ化へ。庭、台のうら。午後12時40分にジャコウの卵を計15個確認。第二陣A4匹のアオスジにシロダモを丘から採取。葉の一枚にアオスジ幼虫の定位置をしめす綿毛がある。樹に幼虫もしくはサナギがある可能性。木炭にすがっていたジャコウ終齢幼虫1匹不明。ふたを開け放ったわずかな時間にスズメか。 Aのアオスジ1匹が、かごを抜け出し、台裏でサナギ化へ。
 ジャコウの卵PM12:40計15個確認。4匹のアオスジにシロダモ採取。ジャコウ終齢幼虫1不明。スズメ?

19

 黄色い眼(頭部)のアブ 名不詳 龍ケ崎市羽原町 あぜ道。

 庭にジャコウ2、ムラサキシジミ?撮影できず。

 ジャコウ5匹目、午後145分までに脱皮、サナギ化。5体目。飼育箱の四隅に置いた備長炭にすがって丸二日。

 動きが鈍く、成長が遅れている幼虫(3p)を箱から出し、移植したウマノスズクサにおいてみる。そのご、ポリのメッシュのかごを草ごとかぶせる。かごの底をくりぬいてフィルムを貼り、上から覗けるようにした。

 羽原にてクモ2種(篠の先で孵った何百という数のクモの集団と、足先の極端に細いクモ【右写真】=コゲチャオニグモではないかと教示あり「クモ蟲図鑑」キドバンさん。あぜ道に黄色い眼のアブ【右写真】

18

 庭にジャコウしきり、ウマノスズクサを植えたせいか。活着2。ジャコウ幼虫2採集。羽原クサギにシモフリスズメ(蛾)の幼虫2見る。休耕田の一角にヤンマ、赤とんぼなど4種。ビワのとなりにシロダモの木(大)虫こぶ多し。入浴後、高須橋へウマノスズクサ採り。

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 おととい不注意でつぶしたクロ幼虫回復の兆し。ジャコウ4匹目ツバキの切り枝でサナギ化。すべてアメ色に。昨夜の雨で飼育箱に水。水に浸った幼虫がいっぴき、あやういところ。アオスジ、サナギ8。二番手幼虫4、三番手2。郵貯カード、家の中で紛失。

16

 高須橋へウマノスズクサ採りに。ジャコウ飛ぶ。クロアゲハ幼虫4ミリ、9ミリ採集。ハトのえさ2袋。袋掛けシロダモのアオスジ計2になる。飼育箱サナギ8。売地40坪200万。

15

 ◎1不明、1不注意でつぶす。残1。ジャコウ3ホトトギス葉うらで蛹化へ。2あめ色に。散水用ホース10メートル。

14

 ◎12ミリ、15ミリ、22ミリ ジャコウ2ホトトギス葉うらで蛹化へ。

13

 ◎11ミリ、12ミリ、18ミリ ジャコウ1ホトトギス葉うらで蛹化へ、夕刻劇的変化あめ色に。袋掛けシロダモでアオスジ3孵化、計4。野外でみつけたジャコウの幼虫は、よっぽど小さい産まれたてのもの以外は、寄生されている率が非常に高い八子美穂 小貝川高須橋付近、草刈後の土手でウマノスズクサ採取。

12

 ◎3匹クロアゲハ幼虫7ミリ、10ミリ、13ミリ。ジャコウ幼虫1行方不明、6採集。ウマノスズクサ採取移植。丘畑ウチワヤンマ撮る。スチール製図機器用具燃えないごみへ。

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 ジャコウ幼虫4採集。別所蓮田付近ギンヤンマ確認、シロダモ、ウマノスズクサ各1あり。丘畑ツバメシジミに酷似の不明1、ゴマダラ群れる。アシタバのキアゲハ孵化せず。アオスジ8蛹化、残1なお食欲旺盛。部屋整理。台所、玄関奥扉付近、押入れほか要修理。

10

 近所のウマノスズクサにジャコウアゲハの幼虫1、卵数個採集。注:ヨモギの茎。第2陣アオスジ4飼育箱へ。新芽のシロダモで孵化1、袋掛けする。

9

 ユズ葉の4ミリ幼虫1孵化、◎計3匹。シロダモ葉採取。ミニトマト。庭にサンショウ=実生。家の中へアオスジアゲハ入り込む。

8

  ルリタテハ三匹目、羽化とちゅうでサナギから落下しているのを発見。爪楊枝に止まらせるも羽など変形のまま羽化、飛べず、ケースで飼う。砂糖水、カブトムシ用ゼリーを水で溶いたもの、水を含ませたスポンジ。ユズ葉の3ミリ幼虫1死。江戸崎からコメ30`予定。北京オリンピック開幕。

7

 アオスジ1、飼育箱の柱で黒褐色の液体をしりからドッと流す。そのご回復の模様でサナギへの準備。天板、フィルム壁面で蛹化へ5匹。ゆずの葉を見に。卵7、8個、幼虫1採集。ヤマトタマムシ1採集。AEより切手。

6

 きのう採取のゆずの葉に卵一個付着、クロもしくはジャコウの可能性。ウズグモ。

5

 朝ルリタテハ二匹目羽化。クロアゲハ5ミリ、ゆずの葉食う。アオスジつぎつぎサナギへ。大道寺卒塔婆代。家の周りにゴマダラ、ジャコウ。アオスジの新幼虫3ミリ2匹箱へ移す。ゆずの葉採取。

4

 ゴミグモ姿消す。ゴミグモの子1〜1.5ミリの巣およそ20。セミの異常な羽化。庭にやんま。192-247-41

3

 ジャコウアゲハ♀撮る。アオスジアゲハ新幼虫順調。飼育箱元の場所へ移動。クロアゲハのためのユズの葉採りに。アオスジ二匹め蛹化へ。シロダモ補給。村嶋正浩の俳句。『風天 渥美清のうた』(大空出版)218句。ゆうべの台風どこに居たちょうちょ 風天 108- -

2

 朝ルリタテハ羽化。クロアゲハ孵化。飼育箱補強。 223-264-45

1

 アオスジアゲハ新幼虫3。しつこいカマキリに呆れて柳玲子『きょうは詩人』11号表紙リチャード・ダッドの絵。表紙は水彩画を白黒で撮影?ふしぎ。奇妙な味。小柳<味の無い食物を口に含んだような奇妙な気分> 松葉杖つく男とそばの女の<足の関係> 長い小指(手)=男女とも。原画(カラー)でみたら…。175-265-35

8月

 

 

 

31

 午前中ルリ4匹目サナギ化。ルリ卵1個孵化、計3、サナギ3。アオスジ幼虫1カマキリに。残11。ゴッコアクセス3000超。ヘクソカズラに葉を折り返してすむなにかの幼虫、撮る。ac167-286-33

30

 ルリ卵2個孵化、3ミリ、2.5ミリ。鰐組229号上がり。ルリ4匹目サナギ間近。クロアゲハ牡丹に産卵。キアゲハ、アシタバに追加産卵。アオスジ8匹成長。シロダモうしろの丘で間に合わせ。スモモの木にゴマダラ。とんぼ異種。ナナフシの脱皮殻。内藤大介10回KO勝利、防衛3。挑戦者清水智信将来期待の大健闘。勝利者インタビュー中に亀田興毅がリングに。しらけ。ac206-277-36

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 ねずみ出現。ac218-314-28 2センチのカエル(モリ)ケースに閉じ込めたまま忘れる。解放。

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 小貝川高須橋。草刈車稼動。オナガ一枚。アカツメクサ半分は黒く。川岸ねむの木の葉に似た植物。AM9:20三匹めのルリ、サナギ化。ゴッコac186閲覧291…32位。シロダモに新たな産卵。

27

 引き続きアシタバにキアゲハ産卵。午後6時三匹めのルリタテハ、サナギの準備態勢、プラ容器の天井にぶらさがる。一匹目くろずむ。6時半ごろから雷雨強し。OCNCafeブログ1日230のアクセス閲覧419。28位。

26

 三谷結子の写真キャンドルグラスDL=草野早苗作品。キアゲハ、アシタバに産卵。アオスジ41ミリ。祭出かけず。ドア一枚ダメになる。

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 ルリタテハ二匹目蛹化、容器の底に落ちていたのを篠の棒に接着剤で。はなれ大掃除。祇園祭天気怪しく出かけず。大雨との予報で外の飼育箱に脚立などの囲いとシート。(予報大はずれ) 

24

 午前中ルリタテハ蛹化。プラスチック製排水口付きの台所用棚をアオスジの飼育箱に。三面と前面二分の一を版下用フィルムで囲い、網戸の網を前面二分の一に。別所ダリア。

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 板橋町へシロダモの葉を採りに。小野川に寄る。印刷代振込み。

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 別所町ダリア。ゴマダラチョウとカナブン樹上の争い。板橋町沼にイトトンボの姿なし。森新たな倒木。蛾20ミリ(そのご、セスジナミシャクと判明。ふつうにいる蛾とか) シロダモ幼木複数あり。カブト昨夜のうちに逃げる。市役所健康保険課で腹立たしくもむだばなし。

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 別所町のダリア。ホトトギスにルリタテハの幼虫複数。

20

 牛久沼三日月橋。ウチワヤンマ、カラスアゲハ。双子のそらちゃんとその家族、親類の子。

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 牛久沼三日月橋付近でサナエトンボの仲間ウチワヤンマに似たトンボ撮る。OCNCafeブログ一ヶ月1,600超のアクセス。

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 何十年も詩を書いてきて<弓なりにカーブする>。東京新聞が投書の見出しに<満天の星空>(本文=投書者は<満天の星>)。いつまでもあるはずがないシロダモの若葉、か…ヤブ蚊に刺されながら採りにいったが。蛹化するころのアオスジアゲハの幼虫の大きさがどれほどなのかネットを探しても記述が見つからない。手もとでは、小さいまま蛹になっていくようなけはい。鰐組印刷入り。

17

 カニグモの寄生虫、クモタカラダニと判明。小貝川高須橋。ジャコウアゲハ撮る。シャケ弁当300円。バイク保険更新。龍ケ崎祇園祭25〜27日。アオスジのエサ確保できず。9ミリから10ミリに成長、ばらつきあり。

16

 おそらく大方の心ある書き手は自分の詩作品が横書き表示されることを快しとしないにちがいない。レプサスではできれば全作品を縦書き表示にしたい。HTMLを使いこなせれば…。JPG 保存でおこなえば割合らくなのだが、文字の(線の)切れが悪くなりこれが最大の障害。あれこれやむなく横書き表示でまた新着作品をUPする。なかにはそれでもUPを歓迎してくれているひとがいて、直接には言ってこないけれど喜んでいるようすが人づてに聴こえてきたりする。もとよりおのれが楽しんでいるのだから、UPを遠慮したいというひとには惜しいとおもうことはあっても、そのことで人なり作品なりの評価が変わるはずもない。想いは日本語の表記(とりわけ文学作品)を日本語らしく…それだけのこと。鰐組印刷入り。健康保険税の額、ひどすぎる。

15

 アオスジ、シリから出かけているものをくわえて排除する。幼虫30匹ちかく。5〜6ミリになる。朝食まえエサ用シロダモ若葉採りに丘へ。「トリミングについて」5枚。

14

 アオスジ孵化幼虫20匹ほど3〜4ミリ。ほかに卵あり。分けて観察。ナミテントウ羽化見逃す。実生アレチマツヨイグサ開花丈1メートル弱。F。

13

 幼木名同定するまもなくアオスジアゲハ孵化はじまる。幼虫数匹。2〜3ミリ。幼木はシロダモ。コンデジでの動画撮影コガネグモ。音声メモあり。

12

 カマキリ幼体、クモ捕食の瞬間撮る。ブレーキオイル補充。ハスの花咲き始める。散髪。「ヤミイロカニグモヤマトカニグモの区別は困難」記事あり。河村町内費集金。軒下草取り。

11

 アオスジアゲハ幼虫の寝床確保、フン排除の行動、ブログ動画で観る。クモの排水作業がすごいとおもったがこちらにも驚く。カニグモ、コガネムシ類捕食。

10

 抜こうとしていた幼木にアオスジアゲハ産卵、20個ほど確認。アワダチソウグンバイ相当数の発生、幼虫あり。

9

 朝上空カッコーの声聴く。軒下にカブトやや大型♂飼うことにしてカンセキでゼリー穴つき木片購入。マット(木片)は一袋の量が多すぎる。枯葉まで売っている。いまになってわかったこと、かな入力→F9キー、即ローマ字変換。ジオクリーター使用中F11キー=インターネットバー表示。アワダチソウグンバイ幼虫0.3〜0.4ミリ十数匹。 ササグモ捕食ハエもしくはアブ。

8

  絹ごしの雨!人気のブログ記事より。コガネグモ。グラジオラス。ササグモ。

7

  新規のゴミグモにアワダチソウグンバイの死骸、写真拡大で判明。

6

 新規のゴミグモ、垣根へ移動。ネコハエトリがカラスハエトリを襲う?撮る。

5

 新規のゴミグモ、バラの木。「新聞を読んで」本田由紀東京大准教授。大江健三郎&オルハン・パムク(トルコ)対談読売。

4

 日本未来派「声と言葉」星義博。SOMETHING棚沢永子の連載論稿。校正返信、いずれも訂正なし。アワダチソウグンバイ撮る。幼虫が見られるとのコメントあり(そよかぜ) F。稲川方人

3

 くちなし開花、ハマギク早くも一輪。校正送信。

2

 痛風のけはい。suzuki マローダー125茶系、ガソリン高騰のこの時期に。アワダチソウグンバイ撮れず。『パトロール』のステッカーを貼った車の無謀運転。校正3発送。ネット校正1着。2006年6月1日撮影のとんぼ種類名判明フタスジサナエ=小貝川高須橋付近。

1

 ビロードノウズイカ。野草かいせつ事典=長野の高校教師。アワダチソウグンバイ。根本明「たま」

7月

 

 

 

30

 岡堰、1時間半。パトロール男の取手市政への不満、批判(公園の雑草の放置、広すぎる橋の幅、利用されたことが一度もない掲示板、堰水門の塗装)。花の名4種。ノートン終了→Kingsoft

29

 雨。ゴミグモ、横糸少しあり。雨の強さ(量)と関係?

28

 丘の畑。バイクのシート、繕う。水槽洗い。はぜ1、しじみ2生存。タイリクバラタナゴ3すこぶる元気。OCNカフェ日記へのアクセス1日77件。

27

 丘の畑。ブルーベリーの実。オペラ歌手三谷裕子ミタニユウコウイーン在住、コメ連続=とんぼや。

26

 丘の畑。A5上製本300部詩集制作の受注、入稿未定。デレク・ウォルコット『オデッセイ』谷口ちかえ訳受贈。

25

 テレコンバーター着。吉行『日々すれすれ』。テッポウユリ咲きそろう。ヨシロウ番頻繁に来る。

24

 成田市、坂田ヶ池。オカトラノオの群生、ユウスゲつぼみ。テレコンバーター(ネットショッピング)注文。ハエの名みつからず。OCNカフェ、日記書く。

23

 ゴミグモの<排水作業>撮る。「そよ風のなかで」にて「卵のう」確認。小物を捉えた場合、糸で巻かずそのまま口にする。2〜3週間おなじ巣で暮らすクモと。1〜2日で巣を張りかえるクモと。

22

 ゴミグモ、巣をさらに単純化。雨で重みがかかるのを避ける? 網目がなくなり放射線状の糸のみ。ゴミの運搬。一時、巣のうらがわにひそむ。

21

 別所蓮池。食用、成長著しい。花バス池のほうにあまり変化なし。キアゲハ、ベニシジミ。ゴミグモ、巣張替え。頻繁にエサにありついている模様。テッポウユリつぎつぎ開花。カミキリ目の前でバラの枝喰らいはじめる。「詩って、恥ずかしくありませんか?」kato

20 

 テッポウユリにミスジミバエ3匹。撮る。特異なポーズ、翅をカラダの横にひらいたまま手旗のごとく表面を垂直に立てる。そのごマサキに1匹。あとみつからず。ヤミイロカニグモ(10ミリ)の捕食=餌食オオユスリカ、撮る。マダラアシナガ撮る。雨滴がついたゴミグモの巣、のち縮小=糸を取り除き網目を粗くしている。とんぼやムラサキシキブ「アルミ梯子と紫式部」トラックバック(リンク)あり。テレコンバーター、対応レンズによって2倍はMFのみ。1.4倍はすべてでAFMF。大江健三郎対談記事(読売)届く。龍経大前水路でドジョウほか少し。<池>復活。

19 

 ゴミグモの捕食中のヘンな行動。捕食中断して糸切る。アワダチソウグンバイ撮り直し。テッポウユリ開く2輪。科捜研の女(終)

18 

 草むしり。ゴミグモにハエ、捕食撮る。ブログそよ風の中での記事を見て、アワダチソウグンバイ2.5ミリ×1.6ミリ(3ミリ×1.9ミリ)探し、撮る=形状がようやくわかるだけ。セイタカアワダチソウに赤いアブラムシ多数。F洗。テッポウユリ開きかけ。

17 

 早朝腹激痛貧血。<そよかぜ>さんゴミグモのページを紹介・リンクしてくれる(やんま工房)。ゴミグモ巣を張る。捕食垣間見る。ゴミグモの擬態と特異な形状、糸の強力な粘り。中国地方の島と橋。草むしり。

16

 別所蓮田。羽原の森、ビワ美味。スモモ一本の木に大量の実。田周辺に若い竹。生垣に移動させたゴミグモに変化なし。周辺に蟻。スカシユリにキアゲハ、撮る。クロアゲハ撮れず。アシナガバエ。テレコンバーター、300ミリ望遠。向かいの80歳と立ち話。花と税金。従業員3000人/役員、高所得者。草むしり。

15

 ササグモ、ゴミグモ撮る。電池切れ充電4時間。マダラアシナガもしくはアシナガキンバエ。現代詩人会「詩祭」招待出席とりやめ。スカシユリ2輪め。流経大前の用水路にモロコなど見えず、ザリガニのみ。

14

 マダラアシナガ。ササグモ脱皮殻。スカシユリ&キタテハ。8時43分、ゆっくりとした大きな横揺れ=岩手・宮城内陸地震、震度6強、M7.2。

13

 快晴。調節池昼1時間半あまり。カワウ。鯉? 夕佐貫牛久沼排水機場撮影なし。スカシユリ開花。

12

 雨。調節池。行部内公園。荒川洋治「夏のラッセル」東京新聞。長谷川穂積2回TKO勝(相手世界7位)。テレコンバーター月川+300ミリ望遠川丸、クーポン割引15%、計天丸カ〇…数=金魚屋ウナギ屋の符丁 <秋葉原>に関連して…藤間静波はワルと呼べるほどには人間的だったか。アイツは逮捕されたときパトカーの中から新聞社のカメラにVサイン。(40いくつかで最近処刑) こんどは惨事をケイタイのカメラで撮ったという連中…ケイタイのカメラは、撮るやつらのVサインか。

11

 利根川・利根町。ヘラオオバコ。ハナミズキ剪定。散髪。

10

 年金をあてにした予定がくるって、買いものテレコンバーター二の足。ヤマダ電機では女店員があたりまえな値段をいう。値段の交渉の気力なし。オフ…でレンズフィルター52φ。傷物については一昨日の店員とおなじ。別所、産廃物廃棄場側、紫の花=名不明。中年にさしかかろうという風来坊ふぜいの男ヘビがこわいとさわがしい。「そごにも青大将のでっけのが。やだなどおもうど出でくる。陽気がよぐなって、こごら湿地帯だがら」「景色はえーし、(渡りの)鳥もくっぺ」。手のビニール袋はコンビニの弁当などか。ミニパトの、ミニパトよりでかそうな警官。はるかむこうのあぜ道わきに停めたバイクあたりで速度をゆるめ…。

9

 朝、レプサス、ランキング1位。午前中ぐらいはもつかと思ったが1日キープ。11時ごろ羽原へ。アップを撮りにいったゼニアオイは草刈機のあと。「わるいなあ」と男。「言ってくれたら、とっといたなあ」「あと一時間早くコバ、イグァッタ(くればよかった)」。刈られた中からゼニアオイ、バーベナ・ボナリエンシス持ち帰る。ミニバイクの若い警官。年金額について勘違い。増額は一年先。家の屋根も何とかしなくちゃならないのに。

8

 羽原の田んぼ。SQ画像、処理しにくい。vivid画像で色やわらかな表現可。きむらやでレンズキャップ注文(取り寄せ/水曜日)。オフ…でレンズフィルター58φ、市販の半額。ウインドウの中にキズもの混じる。店員取り除かずウインドウにもどす。夕、羽原。ゼニアオイバーベナ・ボナリエンシス。田んぼに囲まれたT字路の宅地に価格を入れた看板立つ。280万余。もと平屋建て一戸。空き家になったのち火災焼失=放火? 秋葉原無差別殺傷、死7傷10加藤智大25

7

  朝食前、蓮田の蓮葉が気になり別所へ。見るべきものなし。朝から発砲音。クレソンの花むらにキタテハ二匹。10枚ほどでバッテリー切れ。コンデジにかえ早々にひきあげ。北浦川大圦橋、コンデジで。佐貫ヤマダ。

6

 夕刻の別所、猟の発砲の音しきり。2キロほど時間をかけて歩く。レンズキャップ紛失。バイクのキーをバッグに閉じ込め、スペアキーをとりに家まで2.6キロの道を往復。夕闇。疲労困憊。丘の上の畑、ジャガイモの花、ザイフリボクの実ほか。植木商。

5

 ユリ、蕾膨らむ。紙子15西田裕美詩「書初め」「雛祭り」。つぐむ4渡辺みえこエッセイ「声と文字(ロゴスとエクリチュール)」。

4

 晴れ。北浦川水門から藤代ゴルフ場までの三つの橋をさかのぼる。桐の花一輪。。『下駄の音』文章の呼吸の長さ。読点を入れないでも自然に読める工夫。キヌサヤ一個。

3

 雨。『下駄の音』庄野潤三のせりふに“作家以外の顔”。コピーライター仲畑某の作文のヒント(新聞コラム)、「早い話が、で書き出し、早い話がをあとで消す」うんぬん。お粗末。ミニトマト一個実る。

2

 曇り。三浦哲郎『下駄の音』。ファンヒーターのクリーニング、2回。超辛純米酒谷川岳とどく。

1

 久しぶりの快晴。小貝川高須橋。豊田堰で一時間半散策。二基のさびた焼却炉。釣り人。

 「花顔雪膚」の加工写真に横顔を期待。「風暮らし」にレシピの掲載提案。三浦哲郎「曠野の妻」。肩書きの多い僧侶(新聞の論稿)

5月

 

31

 画像の枠、偶然の効果再現できず。県庁の星。<紅いアヤメ>イチハツではないかとのコメント。不明。

30

 テンプレート改造。4時起き。長時間の昼寝。水槽洗い。

29

 3時起き、昼寝。吉行淳之介『日々すれすれ』。円地文子について。島尾敏雄の亡くなった年の話。高橋馨論稿到着。科捜研の女。

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 スーパー、日曜日のタイムサービス品数縮小。イボタノキ。

27

 正体不明の紅いアヤメの持主(市の写真クラブ所属)。原種? 紅い葦=西湖葦、一般家庭向き?出荷とのこと。花蓮栽培、7月。大利根橋。やまぐわの群生。ホトトギス、ウグイス。投棄バス未処理。モミジイチゴ熟す、60粒ほどつむ。径2.5ミリのカタツムリ。野村さんからキャベツ2個いただく。総菜屋午後八時からの半額販売取りやめ? 『文学界』同人雑誌評ことしいっぱいで終了。

26

 紅いアヤメ。裏でホトトギス。布団の中でタバコをすっている夢。かつてそんなことをしたこともなく、いまタバコをすわないのに。つまらない夢を見るものだ。レプサス不人気。

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 鰐組発送。D2封筒、米。I氏から電話。詩書き連のゴタゴタ与太話。

24

 ひきつづきノイバラ、スイカズラ、ノミノフスマ、アヤメ。鰐組発送。連日テレビで女子バレー観戦。ならべてみれば違いがわかるとあたりまえなことを言われてしまった!(写真日記)図鑑的発言に百年の恋もさめる。「命があるだけでもいいと思いなさい」ミャンマー首相=サイクロン被災者を前に。野菜粒。

23

 別所、ノイバラ。ノミノフスマ。アヤメ。スイカズラ。Sunに岡村昭和の「手」紹介。ヘラオオバコの<異常>を問合せ。そよかぜより回答得る。

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 別所でヒメアカタテハ。モミジイチゴとニガイチゴのアイノコふう花木=葉の様態がいずれとも異なる。ノイバラ(野茨)。確認のため再度赴く。名不明の花1。木工を生業としている人の写真、おなじ花でもこれほどちがうか、傑出した映像(写真日記 keyaki)。いっぽうで、いい写真を撮り人気もあるのに、ツメクサの写真に自ら「なにげない雑草」と書くフツーの感性。きのうの<草花のつぼみ>はれっきとした花=コバンソウ、小判草。緑色の花。詩人会から+懇親会の招待券とどく。

21 

 ウチの畑の近くで野うさぎを見る。野菜畑方向から来て鳥居、さらに竹林。撮影できず。浅間様の湿地で花しょうぶ。写真全壊! 境内でなにやらの草花のつぼみ。利根町・利根川ヘラオオバコほか。似たものの中に黄色い花をつけているものあり。牛久沼菖蒲園周辺、撮影なし。フナ好調の模様。

20

 スンスンさんから借用快諾のレス。ササグモの捕食。ヨシロウの相棒、この一ヶ月姿見せず。

19

 たけのこ数本掘っただけの畑は草ぼうぼう。スコップを持ち帰り花をつけないアジサイ一株掘って捨てる。スンスンさんの絵借用打診。『野に咲く花の写真館』文章をていねいに書き込んだブログ。ブロガーはリンガムさん。エディターとか、不詳。やんま工房にコメントくれる。ネコハエトリとササグモの捕食、同時に撮影。それぞれハエ、甲虫。ハマギクとその周辺。オオルツボ終る。ホタルブクロつぼみ。軒先でカエルの鳴き声。オオヨコバイの撮りなおし。

18

 そよ風BBSにて植物名回答あり。ヘラオオバコ。解説詳細! とんぼやにて紹介。名がわかって、手元の図鑑を開けば載っている。冬場の葉の様子まで別のページにある。〔夏の乾いた野原〕にあるが絵ではさっぱりわからない。〔草の冬越し ロゼット〕の説明では、<かわらや海岸のすな地に多い> ムム…川原や海岸、かつ乾いた野原か。難解。利根川・利根町、ヘラオオバコ。やや強い風。土手に家族連れ一組6人。別所町にてキアゲハ。越冬の?夏型。

17

 たつのこ山。黒いシジミチョウ、何頭も。手賀川の植物名、そよ風BBSに質問。生垣刈込みほぼ終了。道路側のほとんどの枝葉を刈る。椿剪定。ササグモ、ネコハエトリ。

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 詩月評(井坂洋子)鈴木志郎康、八木幹夫。テントウムシの卵、カビ。

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 ハエトリグモのアブラムシ捕食撮る。ハムシの脱皮。手賀沼、手賀川。あけぼの橋の水門=雲多し。手賀川水道橋近辺の土手の草花。名、不明1。大学の森は下草が刈られ、ムラサキハナナといっしょにクサノオウも姿なし。池の周囲は放置された釣り台で景観台無し。鯉の死骸数個浮く。垣根刈り込み。H社へ振込。

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 Lumix PicMmateUPはじめる。雨がやんだすきにスーパーへ。このところ石油ファンヒーター使用。

13

 鰐組印刷入。垣根刈り込み。短時間だが森にふくろうの声あり。

12

 夕方までに鰐組版下あがり。四川省大地震。

11

 肥大した垣根刈り込み。虫も棲めない状態になりそうだが、しかたがない。鰐組版下。ヤブキリをキリギリスとしているブログが目につく。寒い。室温20度以上必要というのに、ナナホシの卵がだめになるか。あるはずの変化がない。

10

 きのうの夏日から一転コタツが要る寒さ。ベネッセ、クモUP。アルキメデス3世の花の写真Goodオオハナアブ、複眼のデザインと腹部の黄色い帯。生垣クサグモ、タナグモ類。カゲロウのモヒカン頭! エゾシカの毛を集めるコガラあるいはハシブトガラ。

9

 きのうのトンボはシオヤトンボ♂羽の付け根の色など。福光村・昆虫記に拠る=レプサストップページのカット写真。ハエトリグモ成体捕獲、瓶に。エサのハエ。

8

 8時過ぎナナホシテントウ産卵。長径1ミリ強48個。画像ベネッセUP。6日の激しい動きは、さなぎの二次脱皮らしい。きょう羽化半ばで死ぬ。別所にてハハコグサ、カタバミ、キュウリグサ、スミレの仲間?(名不明。円形の葉) タガラシ、アゼスゲ、スズメノテッポウ、ハス葉=いろどり鮮やか、シオヤトンボ♂(珍!)など撮る。あたり八分どおり田植え終了。ハスの栽培法=ネット。

7

 きのうのあぜの花のうち、気になるものをふたたび撮りに。早い時間のためか、花開ききっていず。除草剤のせいでいまは花が少ないが、またしばらくすると咲く…軽四の農民。免許更新済ます。著者校正3名届く。校正すべて終了。岡堰。中州への橋のため眺め悪化は高台からもおなじ。中州になにやら鉄骨のやぐら。周囲相変わらずの<工事中> 青空のぞめずかすみ。延命寺境内の竹垣と木戸。

6

 8時過ぎナナホシの羽化始まる。ひととき激しい動きがあったものの静まり返る。それきり。べつのさなぎも動きを見せ、さんざん天眼鏡で覗いて風呂、あがると抜け殻のみ。なにが羽化したのかわからないものが部屋のどこかに…たぶん大きくても7、8ミリ。ヘビイチゴの実。ヤブヘビイチゴとの違い。あぜで数種の花。ことし最初のトンボ。ネコハエトリ大型15ミリ。野村さんからキャベツいただく。メールでの校正1スミ。

5

 9時過ぎヤブキリ脱皮シーン撮る。同時進行、名不明甲虫がアブラムシの体液吸引30分。マサキ葉裏。ベネッセ投稿写真(人気写真)にイタドリハムシをテントウムシと称しているものあり。

4

 著者校送信、村嶋。速達メール高橋。福原、山中責了。メスアカケバエと判明=小野川菜の花のつがい。

3

 ミニトマト花咲く。ボタン散る。ナナホシテントウの羽化。不明の昆虫名@ジョウカイボン、生態未詳。ブログと研究家。Aクロウリハムシ。著者校送信、佐藤、坂多、草野、小林。全員校正スミ。20代前半の体重に。午後8時からの半額弁当、量多し。カロート。お斎。バール(のようなもの)下書き。

2

 稲敷市、取手市で撮った同一の花、名判明=おおあまな、ユリ科。FotoPusデバラさんの情報。鰐組編集。「伊丹水門遠景」UPOCNより火災写真削除。著者校発送、石井、平田。気に入りの砂糖ビン割れる。散髪。

1

 AM7:34震度4=市原市。朝露のタンポポ。ウグイスカグラ実をつける。鰐組原稿発行可能最低限の数。受贈詩集1。作品編集、予定20数篇。山口真理子より手紙+切手。

 

 

 

 

 

 

template:Sichi-Ri  write:仲山清